北海道余市でシーカヤック

今日は、余市までおでかけです。シーカヤックに乗っちゃいますよ~!

札幌から、車で約1時間15分ほど。
高速道路が「余市IC」まで、開通したので予想以上に早く到着!

快晴のシーカヤック日和です。

それでは早速、海に漕ぎ出していきましょう!!
海面がキラキラ光って、とってもキレイ✨

光の加減によっては、言葉で表すことのできない色を見せてくれます♪
自然ってスバラシイ!!

いや~、波に揺られるって、とっても気持ちがよいものですね!!
うっかり、海の上でうたた寝をしそうになりましたが
後ろに乗っているボスに怒られるといけないので、目を閉じながら頑張って漕ぎます(笑)

そんなこんなで、いよいよ、本日の目的地「誰もいない場所」が見えてきましたよー。

上陸して、タープを張ってもらっている間に、食材を調達しに出かけます。
魚を狙っております。目指せ、大漁!

漁に出かけている間に、基地ができあがっておりました!
目の前は、海!!快適でございます。

そして、海を眺めながらのランチ&コーヒータイム。
波の音を聞きながらの心地よい時間が流れます。

はぁ。。何度も言っちゃいますが、海キレイ✨✨

もっと基地にいたいのですが、そろそろ帰る時間となってしまいました。。
名残惜しいですが、戻りましょう。

おっと! その前に気になっていた洞窟に寄り道です。

今日は、マイナスイオン浴びまくりの贅沢な一日でした!
自然の中で過ごす時間は、ヒーリング効果抜群ですね♪

この夏、喧騒から離れて、自然の中でのんびり過ごしたい方に
「シーカヤック+ハイキング」や、少しワイルドな1泊2日「シーカヤック+キャンプ」のプログラムもありますよ~♪

プログラムの詳細はコチラ:
コースNo.5097
超絶景シーカヤック&ハイキング 1Day ツアー<送迎付き>

コースNo.5123
【シーカヤックで行く】誰もいない無人の浜辺で1泊2日のキャンプツアー

今日のおやつ~夕張メロン編~

今日のおやつは何かな~♪

そう、赤肉がとても美しい「夕張メロン」!!
なんだかきらきら輝いて美味しそう~~もう我慢できないのでいただきます~♪

あま~いっ!!熟れていて、口の中でとろけます。
あ~幸せ♪

皆さまも、ぜひおいし~いメロンを食べに、北海道へお越しください!!

北海道体験.comではたくさんの体験プログラムを紹介しています。
メロンに関する体験はこちらよりご覧ください。

北海道でのもっと濃いエコツアーを追求して、自然の中で新しい遊び方を提供していきたい 〜「ゆっくりずむ北海道」宮川幸史さん

森の中を歩く宮川さん

ゆっくりずむ北海道

宮川幸史(みやかわ・ゆきちか)さん

 

―最近の活動についておしえてください

宮川 「キャンプに興味のある人が増えてきたかな」と感じています。そこで、日帰りでアウトドア空間をおしゃれに楽しむプログラムをメインに実施しています。

札幌市内の中央区に「ニムの森」という会員制の秘密の場所があり、ここでディキャンプのプログラムを提供しています。個人の所有地で10ヘクタールくらいの面積があります。この敷地内の自然を案内しながら散策して歩きます。川が流れていて、焚き火もでき、ツリーハウスもあります。ワインバーみたいなことをやったり、川にイスとテーブルを出して食事やドリンクを楽しみます。

今年2019年からスタートしました。夏も冬も内容を変えて実施します。トレッキングもこの森をベースに開催しています。

 

ゆっくりずむの川バー

 

―地方での活動は?

宮川 4月下旬に、何人かの共同プロジェクトで三笠市に宿泊できる畑の中のレストラン「EKARA(エカラ)」をオープンさせました。BARCOM札幌のシェフを派遣しています。そんなご縁で、三笠のプログラム開発もしています。三笠には桂沢湖があって、幾春別川が流れていて、森もある。また三笠には素敵なワイナリーもあります。そのワイナリーを軸に、ストーリー性のある炭鉱遺産や、ジオパークをつなげて1日楽しめるようなプログラムをつくっています。

細かな部分のツメをして今年、リリースしていきたいと考えています。このプログラムを日本観光振興協会・日本旅行業協会・日本政府観光局が主催する「ジャパン・ツーリズム・アワード」という賞があるのですが、それに応募したいと思っています。このアワードでは、2017・2018年の国内・訪日領域部門で2年連続 当社の「美味しく・楽しく・感じる・地域を繋ぐエコツアー」が入賞を果たしました。

 

―ツアー開発・ガイド以外の仕事も?

宮川 外部アドバイサーを頼まれる仕事も受けてやっています。現在は環境省が進めている国立公園を底上げするプロジェクトがあります。わたしは支笏湖をフィールドとして有識者として会議に参加して、現地のプログラムのアドバイスなどをしています。

エコツアーの要素を盛り込んだものにしたいという意向があるため、わたしに白羽の矢が立ちました。エコツーリズムに理解があり、現場のガイド経験もあり、インバウンド対応できるということで探していくと、あまりいないようなのです。ということで、最近はお声をかけていただくことも増えました。

 

バルコの店の外で宮川さん

―普段はどこにいるのですか?

宮川 札幌市の中央区北2条西2丁目にある地域を愉しむ北海道のBAR「BARCOM札幌」には、週に1〜2回出ていてカウンターでワインなどをサーブしています。接客はガイドの役にもたっています。

ツアーに出ていない時は、下見をしているか、あとは山の仕事などぷらぷらしていますね(笑)。

この週は、中米のコスタリカにツアーで行ってきます。毎年行っているのですが今回はお客さまは2人。12泊のネイチャーツアーです。参加者の嗜好にあわせて現地のアクティビティーを組み立てます。今回はツリーハウスを巡って泊まってきます。冬は、スノーシューツアーが人気があります。インバウンドの冬の撮影ツアーなどでは、道東をアテンドしたりしています。リクエストがあれば地方へも出かけてゆきます。

 

―ガイドにはどうして?

宮川 わたしの実家が石川県の金沢市でアウトドアショップをやっていました。父がアウトドア好きで、山のガイドをやったり海のダイバーをやったり。特にダイビングは、あの地域では第一人者でした。わたしは海はダメですけれど(笑)。

そんな環境で育ったこともあり、21歳の時にアメリカに留学しました。48州、ぐるぐる5周近くキャンプで回りました。その後、中米のスイスと呼ばれるコスタリカでエコツーリズムというものを知りました。知り合いが北海道がいいよ、ということで来て、以来インタープリターとして自然と人との通訳することを生業に、エコツアーを開催してきました。

 

―北海道には何年になりますか?

宮川 来て20年になります。エコツアーに関して言うと、ようやくというか、まだまだですが、伸びしろはあると感じています。自然体験文化というか、アウトドア・エデュケーションというものが、これまで日本にはあまりなかったと思うのです。

しかし、最近、たくさんの外国人旅行者が来るようになり、旅行者のニーズとして顕在化してきたように思います。日本では自然は「守る」という観点で力を入れてきました。それが、「どう活用するか」というものに変わってきたような気がしています。

 

ガイドの未来を語る宮川さん

―今後のアウトドアプログラムの未来は?

宮川 いままで日本に存在していなかった遊び方に注目しています。20年前のラフティングやキャニオニングのようなものです。今は当たり前のプログラムになりましたが、最初は「だれが川をボートで遊ぶんだ」と。これからもまだまだ未知なるものが入ってくると思います。

最近ならSUPがそうですね。あっという間にあちこちに広まりました。こういったものにどう対応するか。この前聞いたものに「ドライキャニオニング」というものがありました。水がない渓谷をロープワークで谷底に下りて遊ぶ。渓谷を上下に移動しながらのプログラム。いろいろとあると思います。

 

―課題はどんなことがありますか?

宮川 若い世代の育成があります。わたしたちがアウトドアガイドを始めた20年前って、この仕事だけではなかなか食べていけなかった時代でした。夏はいけるけど、冬はどうする?と。でも今は状況がだいぶ変わりました。シーズンを通じてガイド業だけでやっていける人が増えてきました。仕事としてネイチャーガイドという選択肢も出てきました。

しかしその一方で「いくらお金をもらえるのですか?」というスタートになっている人もいる。この仕事がやりたいというのではなくて楽だから、という判断で来る人もでてきた。人材不足ではありますが、何のためにこの仕事をしているのか、といった基本的な部分を教えていく必要があると考えています。

人を育て、世代交代していくこと。ぼくらのノウハウやスキルといったものを伝えていける環境を整備していく。そのためにも、現在のツアーももっと濃いものにしていくことが、次なる役割かと思っています。

本文敬称略

☆ゆっくりずむ北海道さんのプログラムはコチラ☆

☆北海道を遊びつくそう!1300プログラムから選べる道内最大サイト「北海道体験.com」はコチラ☆

北海道で食べ歩き~帯広 平原通り その2

辛いものを食べた後は、やはり甘いものを欲してしまいます♪
永遠に終わらないループに入ってしまいました(笑)
そんな訳で、「カレーショップ インデアン」さんを後にし
平原通りをまたてくてく歩きます。

そして、2軒目はコチラです!
六花亭 帯広本店」さん。
帯広に来たら、やっぱり立ち寄ってしまいます。

いつも時間がないので、1階のショップでお買い物しかできないのですが
今回は、念願の2階のカフェに行っちゃいます♪♪
狙うは、帯広本店オリジナルの「リコッタパンケーキ」

うわぁ~、すごいフワフワなやつが、やってきましたよー!!
さすが、美味でございました。あと1皿いけちゃうね。

しかし!もう1軒、ターゲットがあるので今回は我慢しておきます。
六花亭 帯広本店」さんを後にして、てくてくタイムを再開します。

そしてそして、最後の3軒目は、「クランベリー 本店」さん。
そうです!あの大きなスイートポテトが人気のお店です。

こちらのスイーツも、優しい甘さで何個でも食べれてしまいそう。。

おいしいものが溢れている、恐るべし「平原通り」。
また行きまーす!

北海道で食べ歩き~帯広 平原通り その1

本日は、帯広で食べ歩いちゃいますよ~。

札幌から、特急に乗って約2時間35分。やって参りました、帯広です!

「なつぞら」の舞台、十勝でございます!!

13時頃に到着したので、さぁランチと思いましたが
帯広駅構内でまずは、ソフトクリームから。
空腹すぎて、デザートから食べるという邪道な手を使います(笑)

おいしいソフトクリームに心も満たされ、気を取り直して出発しましょう!
それでは、現在地の確認です!! 
今回のターゲットは、「平原(へいげん)通り」。

JR帯広駅の目の前の大きな通りを、てくてく歩いていき、最初の1軒目は
十勝と釧路にしかない「カレーショップ インデアン」さん。

早速、チキンカレーを頼んでみました♪ 辛さも選べてちょうどいい感じ♪♪

辛さの足りない方には、こんなのもあるそうですよ。

地元の方はもちろん、スーツケースを持って入ってくる出張中らしい方や
学生さんなどが、次々にお店に入ってきます。
そして、お持ち帰りをする時は、お家の鍋を持っていくとそれに入れてくれるそうです。
いつの日か、私も鍋に入れて、お持ち帰りしたいなぁ。
でも、鍋を持ってJRに乗るのって、変な人でしょうかね~??

お腹も満たされ、うれしくなってきたので、お次は、スイーツに行ってみましょう!
続く。。。

北海道で買って帰ろう~こんなお土産どうかしら ファームデザインズ編 その2

北海道には、おいしいおいしい食べ物がたくさん♪
お土産選びにも迷ってしまうことでしょう。

先日ご紹介した「ファームデザインズ」の牛さんクッキー、第二弾です!
子牛サブレは、小さな牛さんクッキーがたくさん入っておりますよ♪

かわいいので、今回も若干アレンジしてみました。

とってもかわいいので、もう1頭増やしてみました(笑)

こういう楽しみ方もできる、クッキーはいかがでしょう??
楽しい思い出と一緒に、おいしいお土産も持って帰ってくださいね~♪♪

酪農体験では、本物の牛さんにも会えますよ~!
コースNo.1042
♪新鮮なミルクの試飲付♪街の近くの牧場で牛と触れ合う酪農体験

コースNo.105
お手軽! 日帰り酪農体験~牧場見学+搾乳体験+バター作り(牛乳とアイス、クラッカー付)~

コースNo.106
お手軽!日帰り酪農体験~牧場見学+搾乳体験(牛乳とアイス付)~

北海道で食べ歩き~ 札幌 SATURDAYS CHOCOLATE

札幌にある「SATURDAYS CHOCOLATE」は、カカオの生豆からチョコレートを作る、「Bean To Bar 」Chocolateの札幌ローカルブランドです。
小規模で丁寧に作られるチョコレートたちは、こだわりのつまったものばかり。
それにしても、入る前から、オシャレ感があふれ出ております♪

大人なチョコレート、やみつきになりそうです!

◇今回のお店◇
SATURDAYS CHOCOLATE
住所:札幌市中央区南2条東2丁目7−1 SALMON1F
TEL:011-208-2750
営業時間:10:00-18:30
定休日:毎週水曜日

これ絶対人気出る!北海道のおみやげ「ポンタベール」from 砂川市

皆さん、お土産、悩んでますか?

職場のお土産はだいたい個別包装で数たくさん入ってるヤツ選んどけばクリアなんですけど、仲良い友人にはやっぱり本当においしいものあげたいなって思うし、家族にあげたら自分も食べるからやっぱり本当においしいものをあげたいなと思うし、あと自分用に買うときだってやっぱり本当に(以下略)

私が鉄板中の鉄板としている北海道のお土産(自分用含む)は・・・。

1.どろぶたの「白サラミ」

2.釧路市漁協の「Mr.シシャモ」

3.佐藤水産の「ルイベ漬け」

4.北海道ダイニングキッチンの「いかゴロ」

5.ロイズの「ポテゴマクッキー」

(注)甘い物よりしょっぱい物好きなのでセレクトが偏ってます。

1~4に関しては食べた人に「なにこれ旨っ!!」を言わせることができるのでお勧めです。5は甘いものを進んで食べない私が好きな数少ないスイーツ。自分も一緒に食べることが予想されるときはこれを選びます。

この度、この不動のベスト5に新たなメンバーが加わりました!じゃじゃーん!

ポンタベ~ル!!(ドラえもん風に)

とうきびから作ったポップコーンとチップスの間のようなお菓子です。ポップコーンのフワッと感を保ちながらチップスの食べやすさがあって、さらにほんのりお焦げ風味をプラスした感じ。果たしてこのお菓子を嫌いな人がいるだろうか?(いやいない)、そんなお菓子なのです。

食べ始めると本当に止まらない~。だし塩と甘エビがあります。私は甘エビの方が好みでした♪

このお菓子、砂川市近辺に住んでいる後輩が会社に持って来てくれて知ったのですが、まだまだ取り扱っているところは少ないようです。新千歳空港では小笠原商店で取り扱いがあるようです。

というわけで、今回は「ポンタベール」のご紹介でした!

「ポンタベール」
有限会社ほんだ菓子司
北海道砂川市西1条北11丁目2-26
TEL 0125-52-6321

東川町を舞台に持続可能な自然体験活動を行っている「NPO法人大雪山自然学校」代表理事の荒井一洋さん

北海道東川町を舞台に、持続可能な自然体験活動を行っている「NPO法人大雪山自然学校」代表理事の荒井一洋さんにお話しを聞いてきました!

東川のお祭り参加中!

1977年北海道北見市で育った荒井さん。山岳部出身の父親の影響で5歳から登山&山岳スキー&自転車などバリバリのアウトドア生活。幼稚園の時に、オホーツクのサイクリングイベントで父親に背負われて200㎞完走の伝説をつくり(自分で走っていませんが。。。)、6歳の時は、自ら走って完走という幼少時代を過ごしました。

小学生の時に札幌に引っ越して来てからも、家族で支笏湖まで自転車で行ってBBQをしたり、ツールド北海道に市民参加するほど自転車に熱中した少年時代でした。

高校生の時、荒井さんに最初の転機が訪れます。外国人の友人からニュージーランドの話を聞いていて「どうしても世界が見たい!」と、休学してニュージーランドの高校に留学してしまいました。

当初は1年で帰る予定でしたが「ニュージーランドが楽しすぎて。。。札幌の高校を退学して、そのままニュージーランドの高校を卒業しちゃいました」。そして、海外の高校卒業だと日本の高校卒業資格を得られないので、「そのままニュージーランドの大学に入学しちゃいました」。

ニュージーランドの自然や人に魅了された荒井さんは、自然公園・レクレーション・観光学部で国立公園管理を専攻します。「当時の日本では国立公園関係は農学部造園科や生物・生態学=理系ですが、ニュージーランドでは国立公園は人が楽しむところ=レジャーの視点なんですよ」。

仲間達と森の温泉♪

大学時代はレクリエーションマネージメントやツーリズムも学び、ニュージーランドの先住民族「マオリ」のグループに入って、先住民族の大切さを学んだり、「多国籍5人組でシェアハウス生活をしていたので、これが素晴らしい国際交流経験になりました」。

シェアハウスの仲間達

インターンシップでも、世界トップクラスのニュージーランドのラフティングコースでガイド技術を習得したり、バックパッカーが集まる宿で働いたり、ニュージーランドでは貴重な人生経験がたくさんできたそうです。

インターンシップ ラフティングガイド

国立公園管理を卒業した学生の多くはパークレンジャーになっていて、荒井さんも卒業後は日本の環境省に入って、国立公園の自然保護官になりたかったそうです。

「北海道に戻って恩師に相談したところ、NPO法人ねおすを紹介されて、面白そうだったのでボランティアとして関り始めました」。ねおすは、北海道内の自然体験活動や自然体験型環境教育に係わる人材育成などに優れた組織で、荒井さんは、山岳ツアーのガイドや子供キャンプのサポートをして、色々と経験を積んでいきます。

その後、直ぐに荒井さんに運命的な転機が訪れます。

「東川町で旭岳ビジターセンターを拠点とした事業があるんだけど、荒井君やる?」

「やります」と即答!

ねおすに関わり半年で運命の地「東川町」に赴任しました。「旭岳ビジターセンターでは顧客ニーズを知ることができ、ガイドとして旭岳や東川の自然を知ることができ、子供キャンプで住民の人となりや得意を知ることができました」。

旭岳自然保護監視員

そして、地元の皆さんとの交流を通じて、東川町の皆さんと将来を一緒に考えたい、と思うようになった荒井さんは、東川に自然学校を立ち上げる事業計画を書きました。

当時のねおすは道内各地に自然学校を展開していて、ねおすの一事業部として「大雪山自然学校」を立ち上げました。

ねおすに入ってわずか1年後のことです。

「初めは、全く集客出来ませんでしたが、東川町が私達に期待してくれて、環境教育推進事業を依頼してくれて、私達を応援してくれました。東川町の人は本当にいい人ばかりでした。当時の僕はかなりモラトリアムでしたが。。。この地に住んでみて、自分の居場所を探してまわるより、自分の居場所を東川町に作りたいと思ったんです」。

姿見池

そして、荒井さんは東川町に来て1年で定住を決断したのです。

※ねおすは2016年に役目を終え解散。大雪山など各地の自然学校は独立して、現在も各自然学校はお互いに連携する仲間達です。

『自然体験活動を全ての人達へ、そして日常へ』。大雪山自然学校のビジョンです。

大雪山自然学校では、「森のようちえん」をスタートして、子供から大人まで参加できる子供キャンプやエコツアー、そして障害を持った全ての人達も参加できる自然体験活動が日常的にある状態を作っています。

森のようちえん

「つまり“住んで良し”の地域づくりです。これを、観光で訪れた方にお裾分すれば “日常の暮らしの一部” なので誰もが無理なく楽しみながら携われます。住民が生き生き暮らしている町にこそ旅行者は訪れます。 “住んで良し、訪れて良しの町づくり” を目指しています!」。

もう一つは、近年増加している外国人旅行者や、アウトドア好きな人が楽しめるコンテンツを作り、収益化を図り、その収益を地域内で循環させること。「例えば、登山道整備などのアウトドア観光に必要なインフラ整備に活用します。観光インフラに投資をしないと地域の未来はないと思います。お客様もこの取り組みを知れば、きっと私達に共感して、東川町に来てくれると信じています」。

荒井さんは、北海道アドベンチャートラベル協議会の会長として、日本エコツーリズムセンターやアジアエコツーリズムネットワークの活動を通じて、北海道全域の支援も積極的に行っています。

荒井さんの夢は、「高齢者向けシェアハウスを考えています。そして空いた家を貸し出して、高齢者の方が家賃収入を得られる=事業経営者になってもらうんですよ。高齢者の方の経験を活かしてもらって(昔、山の仕事をしていた人は林業体験など)、仕事として森のようちえんで教えてもらっています。高齢者の方は、生きがいも収入も得られ、元気に活動することで、行政の福祉予算も減るし、高齢者の方が手伝ってくれるので、保育士の方も休めて皆が幸せなんです」。

「空き家が活用できれば昔からある家が残り景観も維持できて、地域の価値が高まれば移住者も増えて、そんな魅力的な町に旅行者は来たくなる。そういう循環を東川町に作りたいんです!」。荒井さんは、「僕らが住みたい地域をつくり、自然と価値が高まっていく状態にすること」が、使命だと言います。

荒井さんと一緒に、東川町の暮らしと大雪山国立公園の自然を体感してみませんか?

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支笏湖・積丹でダイビング・クリアカヤックや自然体験ツアーを催行している「オーシャンデイズ」代表の板谷貴文さん

支笏湖・積丹でダイビング・クリアカヤックツアーや支笏洞爺国立公園の自然体験ツアーを催行している「オーシャンデイズ」代表の板谷貴文さん板谷さんにお話しを聞きました!

1978年北海道釧路市生まれの板谷さんは、幼稚園の時「開園以来の問題児」と言われるほどとにかく変わっていたそうです。「人と同じことをするのが嫌いだったみたいで、いつも怒られていました(笑)」。

「家族で朝早く出かけて山菜採って、河原でBBQをするのが好きでした」。外遊びが好きで、自分でプランを作って仲間を引率して遊びに行くのが得意だったそうです。「楽しいことを計画して、皆をまとめて楽しませるのが好きでした」。子供の頃からツアーリーダー的な素質があったのですね。

「近所の焼き鳥屋の親父さんが世界航路のタンカー乗りで、いつも世界中の話を聞いてはワクワクしていました」。いつか冒険したいと、このころから思っていたそうです。

スキューバーダイビングを始めたきっかけは、高校を卒業して働いていた時の友人が、スキューバーダイビングが好きでガイドを目指していて、家に遊びに行くと海中の写真や機材を見せながら熱く語ってくれて興味を持ちました。その友人が事故でスキューバーダイビングを諦めることになってしまい「興味があるなら板谷君に託すよ」と言われ、冒険心に火がついたそうです(その友達は現在、オーシャンデイズの予約管理をお願いしているそうです)。

すぐに仕事先に「夢が出来たので、50万貯めたら辞めさせてください」と宣言して、21歳の時に沖縄のダイビングショップへ行きました。「最初の1年間はひたすら営業です。お客さんを探しに一日多いときは200人ぐらい、ひたすらビーチで観光客に声掛けしていました。。。でもこの経験で営業というかコミュニケーションの重要性が学べました」。

当時は月収3万円、宿はあったが食事なし。半年沖縄・半年北海道に戻ってバイトの生活を3年続けて、24歳の時にハワイでダイビングインストラクターの資格を取得!

「これでやっとスタートラインに立てました」。沖縄で営業からガイド、運営、経理まで事業の仕組みを学んだ板谷さんは、27歳の時、故郷北海道でオーシャンデイズを起業しました。

立上げ当初、お客さんは0人。。。ここは沖縄で培った営業力を活かして、今でいうSNSを駆使して友達を増やしては誘い、ネットワークをひたすら広げて積丹でダイビングツアーを始めました。「でもまだまだ全然食べれないのでバイトの掛け持ちの生活でしたよ(笑)」。その時の仕事で出会ったたくさんの経営者の方から経営学や心理学、人生哲学を学べたことが大きかったと言います。

最初は漠然と「売上月100万ぐらいでいいかなぁ~ぐらいしか考えていなかったのですが、事業とは何か?経営とはなにか?人生の意味や使命を知ることができて、成功哲学を得に海外に行ったり、自らの進むべき道が見えました」。その時の恩師や仲間達が板谷さんの大切な宝人なんですね。

そして縁あって訪れた支笏湖に拠点を構え、移住。新生オーシャンデイズをスタートさせました。

「支笏湖の魅力は住民全員の顔が見えるとこです。住民皆で子育てをする古き良き日本の姿が支笏湖にはあるんです。沖縄に近いと感じました」。

板谷さんと町を歩くと、皆に声を掛けて、どこに行って誰と会ってもとっても仲良しなんです。「飲み会もたくさんあるんですよ(笑)」。

支笏湖は美しい湖と国立公園の自然や高級リゾートホテルも温泉もある北海道有数の人気観光地ですが、板谷さんは「支笏湖はじっくり過ごせば過ごすほど本当に楽しい町なんです。アウトドアや自然体験が人気に思われるけど、町の暮らしそのものが素晴らしい町なんです」と言い切ります。「個性的な住民も多く、その人達との交流を通じた日常の支笏湖生活を体感できるプログラムを創るのが僕の夢なんです」まるで支笏湖が故郷のように思えて、心からくつろげる時間を提供したい。ダイビングやクリアカヤックは手段の一つなんですよ、せっかく支笏湖まで来てくれたのに、アウトドア体験だけじゃもったいないですよ!」。

板谷さんは「一番大切なのは家族」と言います。

「家族が大切だと必然的に自然に繋がって行くと思っています」。そして家族で幸せに暮らす支笏湖にどう貢献出来るのか、オーシャンデイズのスタッフ達の幸せと成長にどう関与できるかが自分の使命だと言います。

水中結婚式♪
オーシャンデイズ自慢のガイド達とSUP

そしてスタッフにはガイドの仕事以外に人生に役に立つ学びの場を常に提供していて、今年は全員で1週間「瞑想」の研修旅行に行くそうです。

「自分達が支笏湖で生き生きと幸せに暮らしていなければ、お客さんを心から楽しますことは出来ないと思います。これってアウトドアガイドスキルより大切なことだと本気で思っています。だって楽しく生きているガイドさんと一緒に遊びたいって思いませんか?」笑顔で言い切る板谷さん。

支笏湖で生き生きと暮らす板谷さん達を一緒に支笏湖を満喫してみませんか?きっと人生観が変わる旅になると思いますよ!

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北海道の体験型観光プログラムの検索・予約サイト『北海道体験.com』を作ってます! 道内の「宝物」をドンドン紹介していきます♪