北海道で食べ歩き~「LITTLE JUICE BAR」へ行ってみた。

LITTLE JUICE BAR」札幌本店がいちごけずり専門店として6月1日にリニューアルオープン!
さっそく行ってきましたよ~!!

軟石作りの建物、明治時代は蔵として利用されていたそう。
1Fのカウンターで1.サイズ 2.フルーツ 3.ソース 4.ムースを選びます。

そうして出来上がったのがこちら~~
ミルクムースがぷにぷに、かわいい~~

私はレギュラーサイズ、イチゴ、メロンを選び、ミックスベリーソースにミルクムースを。
ミルクムース、ふわふわ、フルーツたちは口の中でとろける~夢の競演、美味でございます。

2Fはフリースペースになっていて、落ち着いた雰囲気。ゆっくりいちごけずりを味わうことができます。

いちごけずりのペイントが目印
札幌の中心部からも近いので、暑い日には、いちごけずりおススメですよ!!

LITTLE JUICE BAR

「人生で大切なことは馬が教えてくれます」札幌のピリカの丘牧場の渡辺真帆さん

札幌で馬を中心とした暮らしの型を実践している「ピリカの丘牧場」で、ファシリテーターをしている、渡辺真帆さんにお会いしてお話しを聞いてきました!

1993年、イギリスで生まれた渡辺さん。一度日本に戻るものの、小学生から再びイギリスへ。小学校2年生の時に乗馬クラブに入ったのが馬との出会いでした。「イギリスでは乗馬はピアノを習う感覚なんです」。

イギリスで乗馬を始めた頃

乗馬が楽しくなってきた時、「馬と話す男」の著者、モンティ・ロバーツ氏のデモンストレーションを見て衝撃を受け、将来は馬に携わる仕事をしたいと思い始めたそうです。モンティ・ロバーツ氏は、ホースウィスパラー と世界中の人から呼ばれていて、従来の馬業界の多くは、鞭などの調教器具を使って恐怖によって馬の意思を殺して調教する方法が主流の時代、馬の群れを観察する中で、暴力を使わずにボディーランゲージを使って馬と信頼関係を導く方法(ジョインアップ)を編み出した方です。「馬と信頼関係を築いてコミュニケーションがとれるようになると、どんどん馬が好きになってきました」。

犬は人を個体認識して主従関係が成立しているが、馬と人は違うそうです。「限りなく個体認識に近いのですが“こういう動きをする物体”として認識してて、馬は同じ人でもその人のその時々の状態や感情の変化で人への認識は変わってしまうんです。今の自分自身の状態を馬が教えてくれるんです」。

どんどん馬が好きになった渡辺さんですが、小学校6年生の時に再度日本へ戻ります。「子供心に逆カルチャーショックといいますか、イギリス人になってしまっていたのか、皆から帰国子女だと言われ続けて、日本人が理解できなくなってしまいました。。。」。見かねた両親が、日本に帰ってからも乗馬をさせてくれたのが、渡辺さんの心を救いました。「今思うと、馬は人を差別しないし、人の国籍や人のバックグランドなど関係なく、ちゃんと接すればちゃんとコミュニケーションがとれるんです」。馬とのコミュニケーション、馬の癒し・セラピー力が渡辺さんを立ち直らせてくれたそうです。ただ、イギリスで馬とのコミュニケーションの大切さを学んだ渡辺さんは、日本の馬をオペレートするスタイルの乗馬にはとまどったそうです。。。

競技にも出始めていた渡辺さんですが、中三の時に家庭の事情で乗馬を断念。。。目標を見失い、とにかく英語を極めようと猛勉強。「馬がなくなり自分の取り柄が無くなるのが怖かったんです」。その結果、高校時代に何回もTOEICで満点を採ったり、エッセーコンテスト、スピーチコンテスト、英語ディベートのサークルを立ち上げたり、英語どっぷりの高校生活でした。

「英語で世界の人とコミュニケーションを取ることは、馬とのコミュニケーションの取り方と似ていると思いました」。先入観とか個人の価値観を取っ払って、異文化コミュニケーションに必要なのは「相手の話を聞いて理解しようとする」ことで、渡辺さんが馬から学んだことでした。

アルバイトで子供に英語を教えていた渡辺さんは、日本の英語教育の問題を感じるようになり、上智大学の英語学科に進学。授業で面白かったのは批判応用言語学。「簡単に言えば応用言語学は英語の教え方、今の英語教育の手法でしょうか。批判応用言語学は“Aを教えてもBにならない”その背景には社会的な問題、文化的な背景、その国の施策によって違いが出ます。帰国子女のアイデンティティの問題、移民の問題など、表面的なことを見るだけではく、その背景を理解する必要があることを学びました」。

海外インターンシップ事業を運営する学生団体にも参加して活動を通じてリーダーシップを学び、渡辺さん自身もインドネシアで1年間インターンシップに行きました。「お互いの国で働けば相互理解が進んで国と国との争いごともなくなると思います。とても学びが多く充実した学生活動でした」。

インドネシアでのインターンシップ

学生時代、授業や異文化コミュニケーションを通じて、日本の教育改革に興味を持った渡辺さんは「私は大学まで教育を受けてきましたが、それ以外の教育は知らないんです。もっと世界の教育現場を知らなければ教育は変えられない」と思い、卒業後は70年代に『社会起業』の定義を生み、社会を変革する個人を発掘し輩出する仕組みから成るグローバル組織に入社しました。

教育現場をどうすれば、社会を変えられる人材を育成できるかを徹底的に調査する日々。世の中の先進的な取り組みに触れて、チャレンジしている人との出会は、渡辺さんを大きく刺激しました。

充実した活動でしたが、休みを取ってモンゴル旅行に行ったとき一大転機が訪れます。

きっかけをくれたモンゴル旅行

モンゴルでは久しぶりの馬との旅、一日中馬で旅をします。半野生馬のようなモンゴルの馬とは最初全然コミュニケーションが取れませんでした。。。

モンゴルでは一日中馬と一緒

でもどんどんコミュニケーションがとれるようになった時「私の人生で大切なことは全て馬から学んで来たのでは?」と気付きました。大学の授業も学生時代に参加していたインターンシップ事業も、就職した団体でも、教育も異文化交流も、人と人とは文化やパックグラウンドの違いを理解する力がなければ、コミュニケーションがとれない。いつまでたっても分かり合えずに変わることができない。「これって私は馬から学んで来た事では?」。

実際にやってみたい!フィールドで活動してみたい!と思った時に見つけてのが「ピリカの丘牧場」を運営している株式会社COASでした。しかもCOASのアドバイザーが尊敬するホース・ウィスパラー、モンティ・ロバーツのお弟子さんだったのです!運命を感じた渡辺さんは即入社を決意!

「子供の頃、馬から教わって馬に救われたこと、学生時代に学んだこと、社会に出て思ったこと、これを解決できるのは馬なのではないか?今までの人生が一つに繋がりました」。

そして、2018年6月に北海道のピリカの丘の牧場へ配属!ピリカの丘牧場は一般的な乗馬体験から、馬との暮らしから学べるプログラムが充実している。

ピリカの丘牧場で充実した日々

「馬と暮らす体験では、馬とのコミュニケーションの取り方を通じて自己認識・自己理解ができて、自分にとって大切なことが気付くことが出来ます。ここでは馬が先生なんです!」。大企業の経営幹部研修にも取り入れられているプログラムですが、子供も自分より大きい動物と信頼関係を築き、コミュニケーションが取れると自信になります。

「お馬さんはカワイイですし、乗馬も楽しいですが、時間があれば、馬との暮らし体験も経験して欲しいです。是非、馬先生に会いに来てください!」。人生で大切なことは馬先生から教わったという渡辺さんと馬先生に会いに来てみませんか?

☆北海道を遊びつくそう!1300プログラムから選べる道内最大サイト「北海道体験.com」はコチラ☆

SUPをはじめ、道内各地でスペシャルツアーを展開中の「Hokkaido Great Adventure」の岸浩明さん

夏は支笏湖・積丹でSUP、冬はスノーツアーを催行している「Hokkaido Great Adventure」代表の岸浩明さんにお会いしてお話しを聞いてきました!

岸さんは、SUPとレスキューの達人

1965年北海道北見市生まれの岸さんは、子供の頃、冬はスピードスケート、夏は自転車と根っからのスポーツ少年。社会人になって自転車競技やトライアスロンに本格的に取り組み、にも北海道選抜チームで出場しました。1週間会社を休んで。。。

第一回のツールド北海道に参加

「まぁ田舎なんで運動しかすることないんでね(笑)、今の基礎体力はこの時期充分に養いました」。50代になった今もとても若々しいアスリートな岸さんです!

「スピードスケートの先輩達は皆消防士になっていたので、自分もなるものだと思っていましたが、私の時は採用がなくて。。。」。そこで知り合いの紹介で、スイミングスクールに就職してインストラクターを始めました。「仕事上、安全管理が必要で、ウォーターセーフティやレスキュー技術を学びました」。そして日本で初めて、日本赤十字の水上安全法の指導員にまで上り詰めました!

岸さんの転機は、2000年に北海道で日本ライフセービング協会のライセンスをとれるように働きかけて実現したことをキッカケに「この道で生きて行こうと」とスイミングスクールを退職。「でも現実はまったく食べて行けなくて。。。

夏は沖縄でライフセーバーの仕事をしながら、船舶免許とったり、ハワイに水上オートバイを学びに行ったり、技術領域を広げて、水上パトロールやレスキューの人材育成の仕事も出来るようになりました」。

カリフォルニア州で訓練

それでも当時、日給5000円の仕事で家族を養うのは苦しかったそうです。

その時、岸さんに2回目の転機が訪れます。沖縄慶良間諸島で仕事をしていた時、世界中のお客さんがこの海に来いることを知った。そしてガイド業が生業になることを知った「いつか北海道に帰ったら絶対にガイドになろう」と固く決心しました。自分の強みは水上安全技術。これをベースにウォーターアクティビティガイドになろうと思い、慶良間で深く係わるようになったSUPをメインにガイドスキルを学びました。

そして決断の時。2014年北海道に帰郷、SUPツアーに適した場所を求めて、妻と北海道中を巡りました。そして日本一と思える美しい支笏湖に出会い、地元の方の協力を得て、念願のSUPツアーをスタートしました。「当時、北海道にはSUPツアーはやっていなくて、6月~9月の土日だけ支笏湖でSUPツアー催行!とFacebookで発信したら、あっという間に満員になってびっくりしました!」。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

参加者は全て本州の方、「まるでスイスの湖で遊んでいるみたい」「山々の残雪を眺めながら自然と景色に癒された」と大満足して頂けたそうです。「この2時間のSUPツアーで2週間休んだような満足感を得られたよ」と言われた時にはゾクゾクしたそうです。岸さんはこのツアー風景を徹底的に写真に記録してSNSで発信しました。そして更にお客さんは増え続けました。

岸さんは「長くレスキューの世界で生きてきたので、常に最悪の事態が発生することを前提としたツアー催行を心掛けています。ライフセーバー時代に最悪の事故現場に何回も遭遇して多くのことを学びました。アウトドアツアーで絶対に事故は起きないって言えないんですよ。徹底的に磨いてきた安全管理技術を基礎に、でもお客様には微塵も不安を感じさせない楽しいツアーを心掛けています」。岸さんのツアーでは笑顔が絶えません。

「今の自分があるのは、北海道で生まれ、たくさんの地域を見てきて、多くの方に出会い、学ばせて頂いたからだと思います。人生の後半に入り北海道に何かを残したいんです。、それはSUPだけではなく、アウトドア体験を通じて北海道にアウトドア文化を根付かせたいんです」。実は北海道内のアウトドアガイドの多くは道外出身者で、北海道の魅力にハマって移住してきた方である。「地元の方にアウトドアガイドって素敵なんだよ、カッコいんだよ!って理解してもらえるような活動をしていきます。ガイドを現役で続けながら、担い手の発掘と育成、アウトドアガイドのネットワーク化、フィールドの開拓が自分の使命だと思っています」。

岸さんは、道内のアウトドア関係者の団体「北海道アウトドアフォーラム」の実行委員も担い、その使命を遂行中です。

アウトドアフォーラムにて

「北海道アウトドアフォーラムには道内各地の素敵でスーパーなガイドさん達が大勢参加していて、熱いフォーラムを毎年開催しています。いつかこのガイドさん達を紡ぐアウトドアキャラバンツアーをするのが僕の夢なんです!」。

いつも夫婦でSUP♪

支笏湖や積丹でSUPツアーを催行している岸さんですが、このネットワークを活かした道内各地を巡りスーパーアウトドアツアーが近々出来そうです。岸さんのこれからの動向に増々注目です!

☆Hokkaido Great Adventureさんのプログラムはコチラ☆

☆北海道を遊びつくそう!1300プログラムから選べる道内最大サイト「北海道体験.com」はコチラ☆

ニセコのルピシエでランチ&羊蹄山はやっぱり(蝦夷)富士だった

例年の寒さが嘘のように好天続きだった5月。
家族でニセコへ行ってきました。
お目当ては、紅茶の茶葉で有名なルピシアが経営する「ヴィラ  ルピシア」です。

犬連れだったこの日は、お向かいの「デリ ルピシア」でお惣菜とパンを買ってテラスで食べました。

買ったのは「鴨のコンフィ」「和風ラタトゥイユ」「ラザニア」「ピクルス」など。お惣菜を温めてくれて、大きいパンもスライスしてくれます。

↑写真ヘタですんません本当すんません

いやー、美味しかった!どれもこれもほんっと美味しかった!!ホロホロのお肉もソースも美味しいんだけど、ソースがしみ込んだニンジンやジャガイモが驚きの旨さでした!サラダやピクルスもちょうど良い味付けで、「余ったら持ち帰ればいいし」とモリモリ買ったら完食したという・・・(恐ろしい)。その後お隣のアイスクリーム屋さんで買った「白桃烏龍×ラズベリー」もウマウマでした。すごいよルピシア!何もかもがおいしいよ!

この日は朝から日暮れまでずーっと快晴!蝦夷富士こと羊蹄山の雄姿を拝みながらドライブできました。

↑まだ雪多め。それもまたキレイ。

周りは畑なので絶景スポット多し。

いーやーさーれーるぅー

長いこと、富士山は日本一高いから偉いんだと思ってましたが、あれほどの高さの山が山脈の中じゃなくいきなりドーン!と存在することや、山頂部が冠雪すること、どっから見てもほぼ左右対称なことなど、その気高いほどの美しさことが富士山が日本のシンボルたる理由だと後に知りました。そういう意味では、羊蹄山も実に神々しいです。

「わざわざニセコまで行ってランチで帰ってくるのは惜しすぎる!」という方はこちらでニセコの体験プログラムを予約して、充実した一日を過ごしてくださいねー!

そして帰りは「 湧水(わきみず)の里」というすごい豆腐屋で「すごい豆腐(←商品名)」を買う、と。うーん、完璧!

ヴィラ ルピシア
〒044-0078 北海道虻田郡倶知安町字樺山58−5
0136-21-7880
営業日・時間は公式HP参照

ニセコで廃校を利用した宿泊施設と「いかだ下り」など個性的な体験ツアーを催行している、宿&自然生活体験センター 冒険家族の阿南敬三さん

宿&自然生活体験センター 冒険家族の阿南敬三さん。ニセコの自然と共に暮らす「ニセコ自然体験の達人」にお話しを聞いてみました。

笑顔が素敵な阿南さん

1954人年大分生まれの阿南さんの故郷は、山を2~3越えて行かないとお店がない80軒ほどの小さな集落。「実家は農家で、ほぼ自給自足の生活でした」。

電気は来ていたそうですが、夜の外出時は提灯、水汲みや山で野草を採ったり、五右衛門風呂の火起こしは子供の仕事と、今の冒険家族で行われている様々な自然生活体験は少年時代の阿南さんの日常でした。

当時の子供には農繁休暇(農作業が忙しい時は学校を休める)もあり、「とにかく日々農業を手伝い、家畜の牛の散歩が毎日の日課でした(笑)」。中学生の時、親が農業を辞めて、家族で兵庫に移住して高校卒業後、大阪の専門学校に入りましたが、事故で1年間入院生活。。。「人の人生、何が起きるかわからない、もっとちゃんと生きよう」と決心して夜学に通いながら、地元の子供達を野山に連れて行って自然体験をするボランティア活動を始めました。

大分で過ごした少年時代の「日常」が、大阪の保育所や学童保育の子供達の自然体験活動に大いに役立ちました。「今は子供達の自然体験活動は各地で盛んですが、当時は全国でも珍しかったと思いますよ」。このボランティア組織は「アドベンチャーファミリー」と言い、今の「冒険家族」の語源になっています。

15年ほどボランティア活動を続けましたが、日増しに新天地で新しい冒険をしたい欲求にかられて、自分の理想郷を探すようになった阿南さんは「どうせなら知り合いが1人もいない場所でやりたい」と考えていた時、「北海道で廃校を利用した施設の記事を見て、これだ!と思って北海道に来て各地を探し回りました」。

そこで出会ったのがスキーで有名なニセコエリアの倶知安町にある廃校でした。しかし既に取り壊しが決まっていてどうにもなりませんでした。。。どうしても諦めきれなかった阿南さんは初めて訪れた倶知安町で知り合った地元の方に相談すると「皆さんが僕の想いに共感してくれて、役場に掛け合ってくれて、廃校を貸してくれることになりました!」。

移住者が多いこの町ならではなのでしょうか?皆で後押ししてくれたそうです。当時は「自然体験」という言葉に馴染みもなく、1936年築の校舎は窓も割れ、雨漏りもひどくボロボロ。。。「ニセコはスキーが盛んで、夏は学生のスポーツ合宿で賑わっていたので、なんとかなるだろう」。と持ち前の冒険心で家族と共に移住。

移住当時の阿南さん一家

半年かけて自力で改修して、1993年、宿泊と自然体験の「自然体験場 冒険家族」をオープンしました。廃校を利用して「自然体験活動」を始めた変わった移住者がいる、という話題性でマスコミが取り上げてくれたことが宣伝になり、大阪での経験を活かした自然体験活動や農業体験は、札幌市内の多くの学童クラブの子供達が来てくれるようになりました。

「僕はニセコの大自然を有難く使わせてもらっています。自然って本当に奥が深いんです。是非体感して欲しい、それを伝えるのが僕の役目です。川の中には石があって、藻が生えていて、魚がいて、じゃぶんと入って魚を捕まえようとすると、魚ってこんなにすばしっこいんだと分かったり、森に入れば、日々刻刻と変化する北海道特有の自然を体感できたり、自然の恵みを取り入れた暮らし体験ができるのもニセコの良いところだと思います」。

自然の中で心に残る経験を学ぶ楽しさを、自然体験活動を通じて冒険家族では伝えていきたいと阿南さんは言います。「倶知安に来て30数年、ニセコの大自然から教わったことを、これからも皆さんに伝え続けていきたい」。

阿南さんの冒険に終わりはありません。ニセコを知り尽くした伝道師、阿南さんが案内する自然体験活動に、参加してみませんか!

☆冒険家族さんの楽しい体験プログラムはコチラ☆

☆北海道を遊びつくそう!1300プログラムから選べる道内最大サイト「北海道体験.com」はコチラ

北海道で食べ歩き~せたな町村上牧場 アイスクリーム

道南のせたな町で撮影された映画「そらのレストラン」。
美味しそうな食事シーンの数々に、北海道の食材の素晴らしさを感じるとともに、丹精こめて作ってくださる生産者さんに感謝しながら、食べ物をいただこうと心から思わせてくれた映画でした。

こちらの映画のロケ地の一つ「村上牧場」さんの牧草地では、化学肥料を使用していないそうです。
健康な牧草を食べ、放牧酪農で育った牛さんの牛乳から、おいしいおいしいナチュラルチーズとアイスクリームが出来上がるのです。

という訳で、早速アイスクリームいただいちゃいま~す♪ 
せたな町むらかみ牧場のアイス

遠くに海が見える牧場なのですが、この日は少し雲に隠れてしまったかしら。。
「晴れた日にまたおいで~」ってことですね!
次は何のフレーバーを食べようかな~??

アイスクリーム、自分で作ってみるのも楽しいですよ♪
ニセコや洞爺湖近くに行かれる方は、体験してみてくださいね:
【ニセコ】 アイスクリーム作り体験
【洞爺湖】 アイス&バター作り体験

日高で自然体験ツアーから観光まちづくり事業に携わっている「自然考房 Natura Designing」代表の鈴木宏紀さん

日高で自然体験ツアー・野外教育活動から観光まちづくり事業に携わっている「自然考房 Natura Designing」代表の鈴木宏紀さんは国立日高青少年自然の家を2018年に退職して、日高に完全移住「自然考房 Natura Designing」を立ち上げました!

日高山脈ペケレベツ岳の雲海をバックに

1975年愛知県生まれの鈴木さんは、子供の頃から釣り好きで、時にはマウンテンバイクで100キロ離れた場所まで釣りに行くほど、釣りにハマっていたそうです。この時、釣り場の川が護岸工事などによって生態系が変化することを知り、自然環境について興味を持つようになりました。「僕が生まれ育った愛知はモノづくりの町で、自然環境を学びたくて宇都宮の大学に進学しました」。

でも専攻は林学でした。。。大学生時代は自然保護系のサークル活動や環境保全系の学生ネットワーク活動に熱心に取り組み、ボランティア活動に明け暮れていました。「当時は、フロンガス回収やゴミのリサイクルなどをテーマに積極的に活動しながら、生態学を学びました」。

人生の転機が訪れたのは、大学の恩師が毎年ボルネオ島に行って樹木の研究をしていて、来たい人はこないか?そ誘われてボルネオに行ったことから始まります。

「ボルネオ島の自然は見たこともないほど素晴らしいんですが、一方では環境破壊も深刻だったんです。ボルネオ島の国立公園で暮らす山岳民族の皆さんとの交流がホントに楽しくて楽しくて、日々未知との遭遇の経験が出来ました」。

マレーシア・キナバル山の山頂にて、ガイドのジェームスと

ボルネオ島で人生観が変わった鈴木さんは、その後休学して1人バックパッカーでアジアを中心に旅に出ました。「同じ場所に長く滞在して地元の方と交流すると学ぶことも多く楽しかったです」。

旅先での地元の方との交流や、他国の旅人との交流体験が、鈴木さんの進む道を決めました。

卒業後は迷うことなくJICAの国際協力隊に応募して、タイ・チェンマイの山岳地帯へ赴任。植林技術支援を行いました。

タイ・チェンマイの学校での環境教育活動

しかし苦労の連続。。。「地元の方って、普通に言ってもちゃんと植えない、育てない、あげくに転売する。。。」悩んだ鈴木さんは「まずは現地の子供や大人たちを集めて、植林の大切さをゲーム感覚で楽しく学ぶワークショップ的なものを開催しました。

タイ・チェンマイの学校植林活動現場にて

当時の現地責任者の方が理解があって、自由にやらせてもらったのが大きかったです」。その活動を通じて、子供から大人まで遊びながら楽しく学ぶ手法などを経験できたことが大きかったです」。

「ちょうどその時、現地で日本のNGOの方と知り合いになり、JICAの任期が切れるとNGOに加わって、タイ・マレーシア・フィリピン・インドなどに赴任して、農村開発、人材育成、環境保全などをテーマに現地支援していました。「チェンマイでの経験を活かせたので、とても達成感のある仕事が出来たと思います」。

一方でマレーシアの子供達に自然の大切さを教えているの、ボルネオ島の熱帯雨林を開拓してゴムの木を植え、それを輸入して製品化しているのが日本だったりする現実を知って自己矛盾に悩んだこともあったそうです。

NGOでの活動を終え、帰国後は関東の自然学校に入って、子供達に自然をテーマとした体験活動に従事しました。「ここでも海外での体験環境教育の経験が役立ちました」。

埼玉県秩父で、棚田で米づくり体験の参加者と

そして運命の時が来ました!恩師から国立日高青少年自然の家がフィールドワークに詳しい専門家を求めているので行ってみないか?と誘いを受け、生まれて初めて北海道に来ました。

「日高は北海道の山岳地帯で、コンパクトな生活圏の周辺には素晴らしい自然があって、思いっきり気に入ってしまいました!住民の皆さんもとても親切なんです」。

日高の冬を楽しむプログラム「COLD HIDAKA(凍るど!日高)」

国立日高青少年自然の家での仕事や地元の皆さんとの温かい交流を通じて「ここにずっと暮らしていきたいと思うようになりました」。もう一つ大きなキッカケは北海道のアウトドア体験の推進を目的とした「北海道アウトドアフォーラム」の事務局を担ったことです。

「この時に出会った全道の素敵なアウトドア関係者の皆さんとの交流が、僕に決心させてくれました。ずっと日高で生きていきたい」。

そして国立施設を退職して日高に完全移住「自然考房 Natura Designing」を起業しました。「なんとなくなんとかなると思っちゃいまして。。。」このポジティブさは東南アジア各国での暮らしで染みついちゃったそうです。

鈴木さんの想いは、「ようやく得た定住の地、日高に貢献したいんです。地元の人達も、今までは国立施設の鈴木だったけど、まさか辞めて移住するとは。。。と驚いていますが歓迎してくれています。

この日高のコンパクトな生活圏と、リーチしやすい手つかずでワイルドな自然環境を活かした自然体験ツアーをしたいです。そして何より日高には私のようなよそ者を温かく受け入れてくれる文化があって、色々な特技をもった住民の方も多いんですよ。

北海道は何処に行っても自然はたくさんありますが、日高の人は日高にしかいないんですよ!次は町に貢献できて、お客様も住民も楽しめることを色々とやっていきたいです。

アジア各地で経験した地元の人達との交流の楽しさを、この日高で再現したいです」。それが出来るフィールドも人材もたくさんいるのが日高なんですね。これからの鈴木さんの活躍に期待しています!

☆北海道を遊びつくそう!1300プログラムから選べる道内最大サイト「北海道体験.com」はコチラ☆

北海道をドライブ~小樽辺り

お天気があまり優れないある日。。
山道を下ってくると、こんな景色が目に飛び込んできました!

雲海の登場でございます。雲海の下には、小樽の町が。。
車を降りて、少し眺めてみることにしました!

いろんな景色を見せてくれる自然ってスバラシイ!

以上、「毛無山」からのリポートでした♪

あっ!小樽市のホームページの「毛無山展望所」の説明書きに見逃せない一文が!!(以下抜粋)
【小樽の市街地や石狩湾、晴れた日には遠く暑寒別連峰(増毛連山)を望むことができるビューポイント。夜景スポットとしても人気です。
また、「毛無(けなし)から増毛(ましけ)を望める」ということから、頭髪が気にかかる人たちにとっては縁起が良い場所と言われています。】

北海道をドライブ~積丹編~

北海道をドライブ♪ 札幌から約2時間の積丹へ出発♪
積丹といえば、積丹ブルー!!というわけで、さっそく神威(カムイ)岬へ

おやおや~、さっきまで快晴だったはずが、
雲が多くなってきました。
まぁ、そんな時もあるさ~と、岬へいざ出発!!

駐車場から歩いて約20分。
「チャレンカの小道」を通って、岬を目指します。

途中、風が強くなってきて、ちょっと怖いぃぃ

どうにか、無事に神威岬 到着!!

神威岬の先端部からは、垂直に立つ神威岩。
圧巻の景色と、透き通ったきれいな海に魅了されます。
※なかなか写真でお伝えできないのが残念です。

そして神威岩には悲しい物語があります。
神威岬は女人禁制でした。いまも歴史を表す門が残されています。
昔、アイヌの酋長の娘チャレンカが、北海道へ逃れてきた源義経へ恋心をいだきます。
しかし義経は、さらに追手から逃れるため神威岬へ、チャレンカもその後を追い神威岬へ、しかし義経はすでに出発した後・・・
チャレンカは「和人の船、婦女を乗せてここを過ぐれすなわち覆沈せん」と言い残し、身を投げました。
それからというもの、女性を乗せた船が通ると、海が荒れ、船は転覆したと言い伝えられました。

そんな物語に想いを巡らせながら、景色を楽しんでみてはいかがでしょうか。

続いて向かったのは、島武意(しまむい)海岸です。
この小さなトンネルを進みます。

中は暗いですが、光が射しているので、大丈夫です。

トンネルを抜けると、一面に海岸が広がっています。

本当はもっときれいな海岸なのですが・・・
私の写真技術の無さが、美しさを半減してしまいました。
ここもブルーがとってもきれいです。
ぜひご自身の目で確かめてください!!!

積丹おススメの体験はこちら
「積丹 体験」の検索結果はこちら


道中で、キタキツネが2匹寄り添うように。かわいいですね。
遠くから、そっと見守りましょう。
※寄生虫がいますので、近づくことやエサをあげたりすることは絶対にやめましょう。

北海道で食べ歩き~札幌ラーメンショー2019

今年で5回目の「札幌ラーメンショー」。
第1幕と第2幕に分かれて、個性あふれるラーメンが登場しています♪

では、ラーメンを求めに「大通公園西8丁目」の会場へGO!
狙うは、ラーメンショー限定のスペシャルコラボ<海老麺総本家 地元家×スープカリー奥芝商店>の海老スープカレーラーメーーーン!!
札幌ラーメンショー出店

そうです!またカレーラーメンの登場です(笑)
海老麺総本家 地元家×スープカリー奥芝商店

せっかくなので、海苔とチャーシュー追加してもらいましたよ♪
何でしょう?このカレーとラーメンのコラボは。。ハマりますね~。
海老スープカレーラーメン

そして、埼玉出身の「炙り肉煮干そば」さんもいただいちゃいましたよ~♪
ようこそ北海道へ!おいしい煮干しそば、ごちそうさまでした!!
炙り肉煮干そば

第6回は、どんな顔ぶれのラーメンが出てくるのでしょう??
来年も「ライラックまつり」と一緒に楽しみたいですね!

北海道の体験型観光プログラムの検索・予約サイト『北海道体験.com』を作ってます! 道内の「宝物」をドンドン紹介していきます♪