北海道をドライブ~洞爺湖 レークヒルファーム~

札幌から車で約2時間。
洞爺湖にある「レークヒルファーム」さんは、ジェラートショップとレストランが併設された牧場です。

牧場の牛乳と洞爺湖の素材にこだわったジェラートは、絶品♪♪
そして、裏庭では、ゆったりとした時間が流れてました~~

YUKIちゃんと羊蹄山

YUKIちゃん、気持ちよさそうです。

こちらの牧場では、搾りたて新鮮牛乳を使って、アイスクリーム作りも体験できますよ!
コースNo.600
洞爺湖の牧場で、アイス&バター作り体験 ★ランチもついてます★

近くには、乗馬や吹きガラス体験などもありま~す♪
コースNo.584
洞爺湖へ来たらガラスを作ろう! ~吹きガラス体験~

コースNo.4846
[2019年4月~9月]レイクヒルトレッキング & レイクトレッキング & ファミリーレイクトレッキング ~洞爺湖を一望できる、絶景山岳コース!

北海道で食べ歩き~函館朝市

本日は、函館で食べ歩いちゃいますよ~。
札幌から函館までは、特急で約3時間40分、もしくは、高速バスで約5時間30分。
こちらが函館駅でございます!

新幹線にも、歓迎していただけました。

ではでは、現在地の確認をしましょう。

函館朝市は、JR函館駅からすぐ!
160mだそうですよ。本日の朝食まであともう少し。

朝市の入口にも歓迎していただけました。

暴れだしそうな私の胃をなだめながら、トコトコ歩きます。
いろんな誘惑に負けそうになりますが、この道を抜けたらすぐそこです。
ガンバレ私(笑)

つまみ食いをすることなく無事に通り抜け、到着しました!
きくよ食堂」さんです。

今は、ウニの季節。
ウニのみにしようと思いましたが、「ウニ&海老丼」に決定♪

テーブルの上には、函館の旬の食べ物のリストがあったので、お勉強します。
それにしても、函館は、食べ物最強ですねー。

そうしている間に、「ウニ&海老丼」が登場しました♪
ボタン海老ぷりぷりですわ~

ウニもぷるぷるですよ~
たまらないコンビネーションですね。

美味しくて、あっという間に完食でございました。
デザートは、朝市の中で、富良野メロンをいただいてみました♪

少し気になったイカ釣り体験は、また今度にすることにします。

本日の朝食もおいしくいただきました!

◇今回のお店◇
きくよ食堂 朝市支店
北海道函館市若松町10番11号
電話番号 0138-23-2334
営業時間 5:00~14:00(12月~4月 6:00~13:30)

北海道をドライブ~余市編~

今日は余市町のスペース・アップルよいちへ行ってきました~♪
宇宙の不思議を体験できる道の駅になっており、宇宙飛行士気分を味わえちゃいます♪

では、さっそく中へ。


施設内には貴重なものから、宇宙の不思議について学ぶことができます。


毛利衛さん/余市町で生まれ
1992年9月に、スペースシャトル「エンデバー号」に日本人初の宇宙飛行士として乗りこみました。

特別展示コーナーには、余市町内の遺跡で出土した土器、石器、木製品なども展示されています。
子供の夏休みに遊びに行ってみてはいかがでしょうか?

売店内にある「錯覚の部屋」も面白いですよ!ぜひ、お試しあれ♪

北海道体験.comでは、たくさんのアクティビティをご紹介しています!
北海道|キロロ・余市で楽しむ の検索結果はこちら

北海道のお祭り~積丹・美国神社 天狗の火くぐり~

令和元年、7月4、5、6日 積丹町、美国神社のお祭りが行われました。
海上安全と豊漁・豊作を祈願しながら開かれるお祭りです。
港では海上渡御、市街では天狗を先頭にみこしや山車が華やかなパレード、夜は美国神社で「天狗の火くぐり」が行われます。

美国神社

美国神社 鳥居の前にカンナ屑が準備されています。

火が入りました。ドキドキ・・・

天狗が登場し、火の周りを練り歩きます。会場からは今か今かと息をのみ、その様子を見守ります。

火が小さくならないよう、常にカンナ屑が補給され、火は瞬く間に大きくなります。
そして、そんな火のなかへ!!!


周囲からは、感嘆の声!!

神輿も次々と火の中へ、女性のみのお神輿もあって、火の中へ飛び込んでいく姿はかっこ良かった!!
迫力に圧倒されっぱなしで、お祭りの伝統に感激いしました。

<積丹おススメプログラム>
コースNo.
4576青の洞窟シュノーケリング 積丹ブルーに包まれて、シュノーケリングで青の洞くつ探検に出かけよう!!

積丹近郊での体験プログラムはこちらよりご覧ください。

北海道洞爺湖でクリアカヤック

今日は、洞爺湖までおでかけです。
札幌から、車で約2時間、新千歳空港からは、車で約1時間45分ほど。

日本で初めて、世界「ジオパーク」に認定された洞爺湖エリアは、
その美しい景色が形成されるまで、様々な歴史がありました。
そんな洞爺湖で、今回は、クリアカヤックに乗りますよ~♪
出発場所から、もうステキな雰囲気です。

右はガイドさんが乗る「カナディアンカヌー」、左は、本日お世話になる「クリアカヤック」

文字通りの透明ですね~~。

それでは漕ぎ出していきましょうっ!!
目の前には、洞爺湖中央にある中島の姿が丸見えです。

遮るもの何もなし。。

漕がずに、ぼーっと湖の揺れを感じてます。

あっ!もちろん、ガイドさんがしっかり見守ってくれてますのでご安心を。

洞爺湖は、北海道屈指のパワースポットとも言われているそうです。
こんな雄大な景色に包まれたら、パワーも充電されるのがわかる気がしますね。
清々しい気持ちで、戻って参りましたよー!

湖の上の贅沢な時間、とっても癒されました♪

プログラムの詳細はコチラ:
コースNo.3761
絶景!クリアカヌーツアー in洞爺湖 ~洞爺湖の湖上と水中の景色をダブルで満喫しに行こう♪~

「自然の回復は早い」、新しいスタッフとリカバリーしながら南富良野のシーソラプチ川でラフティングを提供する「かわのこラフティング」福田博之さん

かわのこ 福田博之さん

かわのこラフティング 福田博之さん

 

―この川の魅力をおしえてください

福田 空知川の上流部にあたる「シーソラプチ川」は人工物が一切目に入らない自然の川。ゴール手前で空知川に名前が変わり、そこはかつて国体のコースにもなった変化に富んだ魅力のある川です。

当社のラフティングは、春はゴールデンウィークからシーズンが始まるのですが、この時期は雪解けの水が供給されるので水量も一番のピークになります。3週間くらいかけて水量も落ち着いてきて、水量安定期に入ります。そして夏休みになると雨の日も増えてきます。

大雨が降るとハイウォーターといって水量が多くなり波も大きくなって楽しみも増えるのですが、その分リスクも増えます。あまり多いと子どもとかが参加できなくなったりしますし泳いだり、飛び込んだりもできなくなります。逆に水量が少ないと、水がすごく清んできれいになります。

 

―どのくらいの川を下っているのですか?

福田 たぶん北海道の川は100カ所に迫るくらい下っています。ほとんどカヤックやカヌーを使って。個人的には十勝にある歴舟川が好きですね。いい川です。でも、夏は水量が減るので営業としてツアーで下るのはちょっと難しい部分があります。その点、シーソラプチ川は夏でも水量が安定していて営業ができます。プライベートでも下るくらい大好きです。

 

ラフティングボートを片付ける福田さん

 

―どういった部分が魅力?

福田 「自然の力を利用して移動していく」というところが好きです。わたしはスキーも好きで、スキーも一緒。自然の地形などを利用して動いていく。川下りも水をつかって自然の重力で下りていく。このことが、楽しい(笑)。

ロッククライミングや登山も楽しみますが、どっちかというと、川下りとスキーのほうが好きです。海でシーカヤックもやるのですが、やっぱり川が好きですね。屋号にあるように「川の子」なのです。アウトドアは全般的にやります。やらないのは空だけですかね(笑)。

 

―アウトドアに魅了されたきっかけは?

福田 わたしは1972年、東京生まれの東京育ちです。学校を卒業して1年間だけ、サラリーマンをしました。建築関係でした。23歳の時に仕事を辞めて、1人でカナダのユーコン川をカヌーで下りました。3ヶ月間、2,000キロに達しました。友人から借りたカヌーイストで作家の野田知佑さんの本を読んだことがきっかけで行きたくなりました。

そこでファルトボートという組み立て式のカヌーを買って、東北エリアの川を何本か下って練習しました。テントに泊まるキャンプは好きでやっていたから慣れてはいました。ユーコン川のグレードはさほど難しくないんです。たいした瀬もありません。しかし、1週間くらい町がないウィルダネスを下らないといけないのでその分の食料を持って移動する野営的な能力とかが必要になりました。この旅を契機に、もっと深くアウトドアの世界を知りたいなあと思って、北海道に来たのです。

 

更衣室での福田さん

―その後の行動は?

福田 ユーコン川の旅が終わったら就職しようかなと思っていましたが、社会復帰せずにちょうど、北海道のトマムでスキー場のアルバイトの求人があったのです。スキーはもともと好きでした。ちょうどバックカントリーを始めていたころ。冬はスキーの仕事、夏もアウトドアでの仕事をして生計を立てたいなあと思ってのことでした。1998年、25歳の時でした。

 

―ラフティングを知ったのは?

福田 冬、トマムで働いていたとき、上司に夏の仕事としてラフティングというものがあるよとおしえてもらったのです。そこで近くの「北海道アドベンチャーツアーズ(hat)」さんにお世話になることにしました。10年くらい社員としてラフティングガイドをしました。

 

―そして独立ですか?

福田 2011年に仲間2人で独立、開業しました。自分たちの思い描いたスタイルを出してやってみたかったからです。それは小規模、少人数ツアーです。当時は10艇ぐらい一度に出るツアーが多かったのです。多艇数では、わーっと出ていくようなツアーになり、どうしても参加者との接点が少なくなるのです。人数が少ないほうが、川に飛び込んだり、浮かんでみたり、流されてみたりできます。ラフティングだけではない、キャニオニングの要素を加えた濃いツアーができるのです。僕らはそういった方向を志向していました。

 

川を見つめる福田さん

 

―順調に来たところに想定外の災害が・・・

福田 台風10号による甚大な被害は2016年8月のことでした。町内の観測所では観測史上最大の記録的豪雨となり、堤防が決壊。国の激甚災害・局地激甚災害に指定されるほどでした。うちも大変でしたが、今振り返れば、いい面もあったと思っています。まず、断捨離ができた(笑)。強制断捨離です。人のあたたかさも感じることができました。行政の支援があったりとか。今いるスタッフもその時のボランティアで来てくれた人なのです。いろんな人に支えられて、リカバリーできてきました。

川は、ラフティングコース部分はほとんど変化はありません。その下流、落合から下の方は護岸工事が入って変わってしまった場所もありますが。魚の調査をしている人から聞いた話ですが、魚の生息環境としては逆に良くなったそうです。山から砂利が供給されたからだと。増水で樹木が流された場所には若木が生えてきて環境的には自然になじんできました。自然の回復は早いですね。

 

―今後の抱負をおしえてください

福田 今、新しいアクティビティを開発中です。まだ、いろいろやるべきことがあり、準備中なのですが。近くの川でアドベンチャー系の川下りです。それもあって、新しいスタッフ2人を育てているところでもあります。若い人をリバーガイドとして受け入れて育てていきたい。

加えて、ここのベースでお客様がキャンプもできるようにしたいなと思って準備しています。来シーズンからですね。プライベートでキャンプができる小キャンプ場。川のせせらぎを聞きながら寝られます。ぜひ、南富良野に遊びに来てください。

 

本文敬称略

☆かわのこさんのプログラムはコチラ☆

☆北海道を遊びつくそう!1300プログラムから選べる道内最大サイト「北海道体験.com」はコチラ☆

今日のおやつ~京極 名水珈琲ゼリー

今日のおやつは何かな~♪

今日は、京極町の珈琲ゼリーです!!
京極町は環境庁の名水百選に選ばれた「羊蹄のふきだし湧水」があり、名水を求め、地元の方や観光客が多く訪れます。
そんな名水で作られた珈琲ゼリーなのです♪

中はこんな感じです~。ゼリー、ガムシロップ、コーヒーフレッシュが入っています。

パッケージの写真ように、初冠雪!!みたいにはできませんでした…

もう我慢できないので、いただきま~~す!!

ゼリーは無糖で苦みが程よく珈琲の味がしっかりと存在感があり、大人のおやつにはピッタリ!!
ご購入は道の駅で可能です。
道の駅 名水の郷 きょうごく 名水プラザ

ニセコやルスツで遊んだ帰りに京極へお土産を買いに行くのもおススメです。
ニセコ・ルスツエリアの体験プログラムはこちらよりご覧ください。

水をベースに森との関連を伝える環境教育の要素を加えたプログラムを展開したい〜「ウッキーズ」加藤寿宏さん

ウッキーズ加藤寿宏さん

ウッキーズ 加藤寿宏(かとう・としひろ)さん

 

―どのようなプログラムがありますか?

加藤 当社は川のプログラムがメインです。人気は「のんびり川下り」といって1歳からできる川下り。ラフティングのボートを使ってゆっくりと自然を感じながら川を下るツアーです。

ほかにはカヌーツアーや、カヤックツアーがあります。最近は1人乗りカヤックの人気があるのでしょうか。家族で参加され、それぞれが1人乗りのカヤックに乗って川を下るツアーも、お客さまの要望に応えるかたちで実施しています。

 

―コースはどこですか?

加藤 川のフィールドは空知川の中流域、富良野の市街地から少し下った部分をコースにしています。同じ部分でもラフトボート・カヌー・カヤックと乗り物が変われば迫力がだいぶ変わってきます。

わたしも始めは上流部で激しいラフティングのガイドをしていましたが、上流部では小さな子どもたちが乗れないのです。家族で来ると、どうしても、お母さんと小さいお子さんだけがベースで待っているという状態を見てきました。ペット同伴の場合、愛犬もそうです。せっかくの家族旅行なのに、みんなで参加できなくて、もったいないなあと。だったら、家族全員が参加できる場所に移そうと思って現在のエリアにしたのです。

たまたま、見つけたコースが誰も使っていないコースだったことも決め手でした。自分自身もアウトドアするなら、人に会わないコースのほうがいいやと思っていたので(笑)。2006年の開業以来使っています。富良野のまちに近いこともあり、移動時間が短いことも利点です。

 

ウッキーズさんのカヤックプログラム

―どのような雰囲気ですか?

加藤 サラリーマンを辞めるきっかけになったことに、カヌーイストの中では有名なカナダのユーコン川に行ったことがあります。2週間くらいカヌーで川旅をしました。ここが、その時の景色に似ていたのです。景色は、北海道のドーンという雄大な雰囲気。僕にとってはピタッとはまり込んだ場所だったのです。

空知川周辺は、春夏秋冬がわかりやすい場所。新緑の緑から深い緑になり、お盆が過ぎるとちょっと褪せてきてやがて紅葉になって雪が降る。すごくいい場所です。

 

―ユーコン川に行くまでは?

加藤 静岡県生まれで、子どものころから自転車が大好きでした。自転車の三角形部分の部品であるフレームをつくる職人になりたかったのです。そこで東京に行ったのですが、都会の生活になじめず。地元に戻ってきて、自動車の関連会社で働いていました。

当時、たまたまカヌーに出会って乗っていたのですが、ショップのオーナーがカヤックというものもあり動きがあって面白いよと。カヤックに乗ってみたらハマってしまいました。愛知県の豊川や木曽川といった激しい川を下って遊んでいました。

ある時、北海道旅行をしました。たまたまライダーの人と一緒に野宿をしたんです。その後その人から「ある雑誌に載ったから見て」という連絡をもらいました。記事では、「日本1周を目指していたけど時間切れでできなかった」。そんな内容を読んで、自分も感化されました。今ある時間で何ができるのか、を自問しました。ちょうどいいツアーがあったので、ユーコン川に行くことにしたのです。有給休暇と夏休みをあわせて。上司にはさんざん怒られましたけれど(笑)。29歳の時です。

 

森の中で語る加藤さん

―北海道へ移住するきっかけは?

加藤 ユーコン川から戻ってきたころ、仕事や人生にもやもやとしていました。体には帯状疱疹もできるほど。そんなころ、カヤックのインストラクター試験があったのです。4日間の泊まり日程。たまたま相部屋になった人が北海道のラフティングガイドの人でした。その人から、「もやもやしているんだったら、ウチにおいでよ」と。十勝アドベンチャークラブ(TAC)のスタッフでした。それで30歳の時、北海道に移住することにしたのです。なので、ラフティングの操船は十勝で覚えました。

もともとサラリーマンのころは、後にペンションをやりたいなと思っていました。北海道に移住する直前、冬に白馬でペンションの居候をしてみたのです。実際に仕事をしてみると「いやあ、ペンションって大変だなあ」と(笑)。これは自分ではできないなあと思いました。でも、アウトドアガイドになれば、ガイドだったらやっていけるのかなあと。なんとなくのイメージがありました。

 

―なぜ、富良野に?

加藤 妻と知り合い結婚することになって、どこで生活をしようかと拠点を探していました。知人が「ここ富良野はいいところだから、もしよかったら来たら?」と。その富良野の知人の会社を訪問して、冗談で「空き家探しにきたわ」と言いました。すると、隣の机にいたおばさんが「ウチのおじいちゃん家が空いているよ」と。すごくありがたい巡り合わせがあってその家に住むことに。今に至っています(笑)。

 

―仕事のスタート時はどんな状況でしたか?

加藤 ガイド業のスタート時には、自分でパソコンでチラシをつくってホテルやレンタカー屋さんとかに置いてもらいました。初年度はお金もないのでモノクロ印刷。でも、なんとなくお客さまが来てくれて。なんとかやってきました。ちょっとずつ、参加者も増えてきてありがたいことだと思っています。

最近は、スタッフを1人増やしました。ぼくらも家族が増えてきて、会社的にはもうひと超えを目指さなければというところです。新しい展開をつくっていく段階。3年前から森のプログラムも開始しました。「ハイランドふらの」さんの近くの森をお借りして。小学生くらいの子ども向けですが「森の宝探し」と題して、森に住む動植物を探して、生き物つながりで、森と川の生態を案内しています。都会にはない、自然。森と川がつながっていて、かけがえのない水があって、ということを伝えています。

「森は水をたくわえるにはとても重要なんだ」といったことを感じてほしいと思っています。北海道旅行から帰って自分の生活に戻った時に、なんとなく水のことにおもいをはせてもらえたらうれしいなあと。

 

加藤さん

 

―今後の抱負をお聞かせください

加藤 最近、環境教育ということばを聞く機会が増えてきました。ぼくらも自然の中にいて、自然を感じる人間なのでひとつでも知識や知恵を持ち帰ってもらいたい。「ただ楽しい」ということも大切なのですが、楽しめた理由のひとつが、こういうことなんだよということを伝えていきたいと思っています。

今年2019年、48歳になります。10年後もまだカヌーやカヤックを漕げるのかなと(笑)。富良野は花観光が有名ですが、お花には土が必要で、おいしい農作物にはいい土が必要で、とか。いい土には水が必要でと。次の世代の子どもたちに、こういった自然環境に関する話をしていきたい。

世界では水の争奪戦が起きています。身近なところから、自分たちのできることから始めたいと思っています。伝えられて、参加者の行動につながればいいなあと思っています。

 

本文敬称略

☆ウッキーズさんのプログラムはコチラ☆

☆北海道を遊びつくそう!1300プログラムから選べる道内最大サイト「北海道体験.com」はコチラ☆

北海道で買って帰ろう~こんなお土産どうかしら 六花亭 帯広本店

北海道には、おいしいおいしい食べ物がたくさん♪
お土産選びにも迷ってしまうことでしょう。

今日は、「六花亭 帯広本店」さんからピックアップ

スイーツが有名な六花亭さんですが、帯広本店で出会ったものは「ポテトチップ」

んんっ?? 1,800円のポテトチップ??と思いましたが、1箱12袋入りでした。
しかしー、軽いですが、その1箱がなかなかの大きさです(笑)

せっかくなので、箱買い押しですが、もちろん、1袋づつもOKです!
お馴染みの柄のパッケージに入っていて、とてもかわいいのです♪

楽しい思い出と一緒に、おいしいお土産も持って帰ってくださいね~♪♪

◇今回のお店◇
六花亭 帯広本店
北海道帯広市西2条南9丁目6
電話番号 0155-24-6666
営業時間 9:00~19:00
※喫茶室は、11:00~17:30(ラストオーダー17:00) 毎週水曜日は定休日

体験プログラムを通して黒松内町の魅力を発信、最終的には移住者を増やしたい〜(一社)黒松内町観光協会ブナ北限の里ツーリズム 事務局長 本間崇文さん

本間崇文さん

(一社)黒松内町観光協会ブナ北限の里ツーリズム 事務局長 本間崇文さん

 

―現在の体験プログラムはどのようなものがありますか?

本間 以前はメニュー数もたくさんやっていたのですが、3年くらい前から絞り込みました。現在、主なものは4つです。ブナ林のガイドウォーク、釣り体験、サイクリング、農業体験、です。最近の人気は釣りですね。日本人はもちろん外国人も参加します。満足度が高いプログラムになっています。

 

―どのあたりが魅力ですか?

本間 朱太川(しゅぶとがわ)がいいのです。この川の源流は太平洋に近いところにあり、43.5キロかけて日本海に注ぎます。ここは黒松内低地帯と呼ばれるところ。標高の高い山の中に行かなくても、上流部の渓流にすっとアクセスできるところがいいところなのです。

支流もたくさんあります。あちこちのポイントに入りやすい、アクセスしやすいということも人気ですね。苔むした岩とかあって渓流の雰囲気は抜群にいい感じなのです。

釣れる魚はヤマメが中心。大きさは15センチ前後が多いでしょうか。基本は釣って、リリースして楽しみます。札幌近郊から参加する人は持ち帰りもします。別途料金で、河原で炭火焼きにして味わうということもやっています。

 

黒松内の朱太川での釣り

 

―そのほかのプログラムは?

本間 サイクリングは町内に整備されたフットパスコースを利用します。短い距離で周遊できる里山サイクリング。ポタリングというぶらぶらしながら町歩きを自転車に乗って楽しむというものです。使用する自転車はクロスバイクを使います。走行距離は20㎞くらいです。

途中、農家さんに寄ったり、カフェに寄ったり。時期が合えば、アスパラやブロッコリーといった収穫もします。リクエストに応じて、街で買い物もします。事前予約が必要ですが、ミシュラン掲載店でランチを楽しんだりします。農業体験は収穫体験が中心です。季節ごとに収穫できる野菜類をアレンジしています。

ブナ林ウォークは定番になりました。黒松内町は国内のブナの北限地帯。いくつかある森の中へ案内しています。

 

サイクリングガイドとしての本間さん

 

―生い立ちをおしえてください?

本間 生まれは小樽市です。幼少期から思春期を宮崎県で過ごし、山口県の大学で経済学部を卒業。学生時代、ピカソの作品を観て魅せられました。本格的に芸術を学ぼうとイギリスの大学に入学して学びました。

卒業後は、リバプールで作家活動をしていました。イギリスには10年間いました。美術とメディアコーディネーターとしてロケ地の紹介などもしていました。ロンドンでは旅行会社でも働き、添乗員もやりました。

当時は、日本人富裕層のイギリス旅行の対応・コーディネートをしていました。今は逆、黒松内にいて海外の富裕層の対応をしています。場所は違いますが、やっていることはさほど変わらないような気がしています(笑)。英語力もイギリス時代に培ったものです。

 

―その後は?

本間 43歳の時、帰国しました。一時、札幌に住んでいましたが、サロベツ湿原でフットパス整備などのスタッフを募集していることを知り豊富町へ移住しました。

豊富時代では、自然の保全活動に勤しんでいました。3年間、自然ガイドの修行時代だったと思います。湿原の植生調査でカヌーに乗って。カヌーも1日15キロくらい漕いで、川を遡上しながら調査やゴミを拾ったりしていました。

 

黒松内観光協会の事務所で本間さん

―移住して何年ですか?

本間 ここ黒松内町に来て2019年で8年目になります。最初、グリーンツーリズム(GT)を振興させるコーディネーターとして移住してきました。GTだけでは部分的な活動にしかならない。そこで、町全体のプロモーションが必要だと考え、当時、観光協会がさほど活発に動いていなかったこともあり、一体化することを提案。2年前、社団法人化になりました。

人材の発掘とか、観光資源の開発とかが主な役目です。わたし自らもガイドをやります。美術をやっていたことで、クリエイティブなことは好きす。その延長線上の観光コンテンツをプロデュースすることも楽しいですね。

 

―今後の抱負をおしえてください

本間 最終的なゴールは黒松内町に滞在してもらうこと。このまちに移住者を増やすことかと思っています。そのためには、まちの暮らしぶりを見る体験を通じて、1週間、1ヶ月となるような滞在を長期化するしかけが必要かと考えています。お試し移住住宅のほかに、空き家を使ってAirbnbなどで貸すなどする構想をしています。

かつて、イギリスでよく見かけましたが、あちらでは一軒家を改修して貸し出すガイドブックがあるのです。たいがいは1週間単位で料金が設定されています。英国では、こういった物件をマネジメントする会社もあります。プロパティマネジメントをしている会社です。

黒松内町観光協会も、地域のDMO(ディスティネーション・マネジメント・オーガニゼーション)としてどこまで貢献できるかわかりませんが、こういったことができる組織にしていきたいと思い描いています。

本文敬称略

☆(一社)黒松内町観光協会ブナ北限の里ツーリズムさんのプログラムはコチラ☆

☆北海道を遊びつくそう!1300プログラムから選べる道内最大サイト「北海道体験.com」はコチラ☆

北海道の体験型観光プログラムの検索・予約サイト『北海道体験.com』を作ってます! 道内の「宝物」をドンドン紹介していきます♪