風雲たけし城!?~体験レポート クロスカントリー&流氷ウォーク

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編集部のコミィです☆
知床でクロスカントリーと流氷ウォークを楽しんできた体験レポートが届きました(^-^)/
札幌市にお住まいのS.Aさんは、何と!札幌-知床間の移動を往復夜行バスで行ったというタフな方(@@!!
S.Aさんのレポートはココから始まります!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
もうすぐ流氷が終わっちゃうぅ~と、急いで申し込んだのが2/23。
折りしも業務多忙だったため(こんな時に限って!!)、
23時の夜行バスに乗るのに22時まで会社で仕事→家に帰って準備してギリギリバスに乗り込みました。
そのおかげで、気乗りしなかった夜行バス(6時間)も熟睡の内にあっという間に知床到着。
事前に問合せていたので、バス停までガイドさんが迎えに来てくれました。
この日は、大阪からひとり旅(!?)だという2組(=2人)の方と一緒だったので
全部で4名のツアー開始。
午前中はクロスカントリーでフレペの滝を目指しました。
道産子ですから、高校時代に授業でクロスカントリーは体験済み。
滑ること自体は、新鮮というより懐かしいものでしたが、こんな自然の中に居るのは久しぶり!!
知床の自然は初めて!!
空気がどこよりもきれいでした~。
こーんな静かな空間に居ることなんて、札幌じゃぁ難しいですね。。。
まさに、日常の喧騒から解き放たれる感覚でした。
姿は見られなかったけれど、雪上に残る足跡の動きから、
この森で夜の間にキツネやウサギなの動物達がどんな行き来をしているのか
ガイドさんが教えてくれました。
目を閉じると夜の森に自分がいるようなロマンチックな気分に浸りつつ、
大阪から来たクロカン初体験だというこの日のお仲間を励まし(?)楽しく進みました。
%E5%8A%B1%E3%81%BE%E3%81%99_R.jpg←励まし合い中!?
↓途中、雪原を歩く鹿の親子…
  …と言っても、お父さんは居らず、鹿の群れは母とその子供たちだけなんだと教わりました
%E9%B9%BF_R.jpg なんともなんとも癒されます。
そして、無事、フレペの滝に到着。(寒さで電源が切れてしまい写真はなく…)
あの荘厳さは、写真では表現できないですね。
あっとうされてしまい、頬が凍てつくまで見入ってしまいました。
その凍てついた頬を温めてくれたのが、お昼ごはんのチーズフォンデュでした♪
陽気なガイドさん(オーナーさん)がちゃっちゃっと作るチーズフォンデュ&陽気に振舞われるワインでほろ酔い…
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材料のジャガイモ、にんじんはもちろん土地の物でしたが、道産子だってほっぺたが落ちます…!!
究極のイモですねー!!
そして午後は、もう一組お客さんと合流して、いよいよ流氷ウォーク
時期的に、もう小さくなってしまっていた流氷でしたが、流氷を見るのは初めて。
海にぷかぷか浮かぶ白い氷…引きつけられる風景でした。
ドライスーツを着るのも初めてで、
完全装備と言われても 「だって氷点下だよぉ~」と疑いながら一応にっこりピース☆
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(手袋が2本指なので、中身はパーですが、『ピース☆』)
まずは、ぴょん。ぴょんと。跳びはねてみる。
yobiP2230076_R.jpg P2230094_R.jpg
ちゃんとした流氷に乗らないと、足場がぐらぐらするので慎重に選んで歩を進めます。
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思い浮かぶのは「風雲たけし城」(←これでわかる方は…年がばれますね(笑)ということになりましたが。)
次に、おそるおそる海の中へ…
冷たくない!!寒くない!!
ちょっと力を抜いてみると…浮くっ!!
どこかのリゾートで「死海体験」ってありましたけれど知床の海でも体験できるんですね。
北の海から(最初は異国の大河から)流れついた氷とともにぷかりぷかりと浮いてみると…
色んなことがちっぽけに感じます。
その後は、ガイドさんに促され、引っ張ってもらい、助けてもらい遠くへ遠くへと進んでいきます。
%E6%BC%95%E3%81%90_R.jpg  氷をざくざくと泳ぎ進み
疲れたら氷の上でひと休み。。。まるでアザラシ(トド!?)の気分。
二頭いますね~→ %E3%83%88%E3%83%89_R.jpg 
クリオネを探してみたり(見つけられなかったけれど)と、流氷の海を満喫しました。
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そして流氷をペロリとなめてみましたが「無味」なんですねー。
あんな海水に浮いているのに、ちっともしょっぱくないんです。
その事が、これは海が凍ったものではなくて
本当に遠く異国の大河からやって来たものなんだと実感させてくれました。
そしてその美しいこと!!透明で混じりっけがなくゴミひとつ混入していないのです。
(どうしてだろう…。)
透明な氷が、光を受けてうっすらと青く幻想的な色を帯びて浮かんでいる…
テレビで見ていた流氷とは全く違う間近な姿を見ることができました。
日ごろの運動不足もたたって、ガイドさんにかなりの部分を助けていただき、
(ちゃんとロープを用意していて、引っ張ったり引き上げたりしてくれます)
全員無事上陸。
プログラム終了でした。
体の程よい疲労感と、自然の中で癒されたすがすがしさで想像以上の満足感でした。
その後、ガイドさんとともに岩尾別ユースホステルに戻り、
その日のお仲間と一緒に夕ご飯(炉辺焼き)をいただいて
一人旅の話などを聞きつつ過ごしましたが、その方達はもう2、3度目の知床だとか。
知床には、何度も来たくなる魔法があるのですね。
再び夜行バスに乗り、2(車中)泊3日?の旅は終わりましたが、
思っていたよりも、夜行バスは快適でぐっすり眠れるし
やはりプロのガイドさんが説明してくれながら進む体験は新しい発見があり、
流氷も近くで見るのじゃ全然違う!
生粋の道産子も、『知床マジック』にかかる何かがありました。
今度は夏の知床に引き寄せられそうです☆
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往復夜行ってコトは・・・0泊3日というのでは!?さすが生粋の道産子です!
S.Aさん、楽しいレポートをありがとうございました(^-^)
夏の知床での体験も是非ご報告ください~お待ちしています♪
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