美味しく育ってね♪~体験レポート ビール仕込みのお手伝い

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編集部のコミィです!
さて、本日ご紹介する体験レポートは札幌市にお住まいのT.Mさんから。
地ビール仕込みがお手伝いできちゃう♪という、もぉ~地ビール好きには、たまらない体験☆
無料体験モニターを募集した全53プログラムの中でも人気が高かったプログラムです!
T.Mさんの体験レポートはココから!
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深々と雪の降る体験当日、
旧石狩街道沿いの少し奥まった所に石蔵の工房はありました。
「ビアホール&体験工房 手づくり麦酒」さん
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入口の正面はガラス張りになっていてその奥に醸造設備の釜が印象的に並んでいます。
今回お世話になったのはカナダで修行されたブルーマスターの多賀谷さん
まずはレギュラー商品の
STOUT(スタウト)、ALE(エール)、PILSNER(ピルスナー)を試飲させていただきました。
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工房のビールを飲んだことが無かったのでどんな味なのだろう?と楽しみでしたが
どれも味わい深い美味しさです。
今回は2つの釜でレギュラー商品のSTOUT(スタウト)というコクのある黒ビール、
もう1つの釜で限定スタウト(試作)の仕込みとなりました。
朝の6時から8時間かけて糖化した麦芽100%の汁の味見から始まります。
暖かくて甘くて美味しい。
限定スタウトに更に風味とコクを加える為2種類の麦芽(モルト)を選び大きな袋からすくって計量。
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手廻しの機械で粉砕することで焙煎時間による硬さの違いを感じる事が出来ました。
粉砕したモルトを袋に入れ麦汁に15分浸します。
麦汁の糖度を計りボイラー点火、
弁を切り替え圧力を調整し沸騰した泡がふきこぼれない様タンクの蓋を開閉しながら
徐々に温度を上げてゆきます。
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管を通る心地よい蒸気の音を聞きながら、ビールづくりは進みます。
%E5%85%88%E7%94%9F2008_0310_133913AA_R.jpg ←ブルーマスター、多賀谷さん
数種類のホップ(花を乾燥させてペレット状にしたもの)を組み合わせ計量し、
煮込んで苦味を出すための【Boil Hop】と
最後に香り付けのために入れる【Finish Hop】を時間差で投入していきます
(Boil Hopを投入した時の現象は科学の実験の様でなかなか楽しめます)。
時間が来たので限定スタウトのモルトを入れた袋を引き上げ成分を押し出し、
透明なジェル状の糖(グルコース)を加えていきます。
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釜の壁側下部を大きなへらつきの棒ですばやく混ぜて(お店のマークにもなっていますね)
不純物を中央に寄せ集めます。
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40分後、澄んだビールにするために固形のアイリッシュモス(海藻成分)を投入し不純物を固めます。
麦汁の温度を下げ再び試飲
(レギュラーのスタウトは甘さと苦味のバランスが良く、限定スタウトは苦味が強め)。
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タンクに詰めてビール酵母を注ぎ命を吹き込みます。
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                         作った日付とビール名、製作者を手書きで記すのが嬉しい↑
レギュラー商品と試作品の仕込みというとても重要な作業でしたが、
ブルーマスターに導かれながら安心して楽しく参加することが出来ました。
最後にブルーマスターに一言お願いすると
ビールは色の黄色い昔ながらの1種類しか知らない方が多いですが、もっと色々なスタイルのビールがあることを皆さんに知ってもらい1人でも多くビールファンが増え、ビール文化が広がってビールの美味しさをもっと知ってもらいたい。』と語られました。
参加させていただいた体験コースの他に
自分の希望するフレーバーでつくるというコースもあるので
まだまだ色んな楽しみ方が出きるんだなぁと思いました。
工房での体験が終了した後、醗酵等の工程を経て40日程で完成するので
今から暑い夏に向けて自ビールを準備しておくのも良いかもしれません。
ビアホール【古材を利用したテーブルが印象的】の開店時間になったので
期間限定ビールと盛り合わせプレートなどを心地良い空間で楽しんで帰路につきました。
大事に育てていただいて出来上がるまでの間ラベルデザインをどうするか考えたりと楽しみは続きます。
限定スタウトも美味しく育ってくれるのを期待しつつ...
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とっても貴重な体験ですね!ビール作りって、とても手が込んでいるんですねぇ~。
しかも出来上がるのを待つ数週間がまた、より一層ビールを美味しくする気がします~(^-^)
T.Mさん、貴重な体験レポートをありがとうございました!
★T.Mさんが体験した、札幌東区にある「ビアホール&体験工房手づくり麦酒さんで体験できるプログラムの詳細&お申込みはコチラから