カテゴリー別アーカイブ: リレーインタビュー「北海道でがんばるガイドさん!」

道内で頑張るガイドさんのリレーインタビューNo.1~10 ~是非読んで下さいネ!

宏一郎です!
今年の1月にスタートした『道内で頑張るガイドさんインタビュー』!
先日アップさせて頂いた「ひがし大雪自然ガイドセンター 河田充さん」の回で、
第10回となりました♪ 
全道各地で、地域の自然や魅力を通訳して楽しませてくれるガイドさんたちに、
ナオキと二人で、順番に、直接インタビューをさせて頂いています!
みなさんが、これまでに歩いてきた道やこだわり、一生懸命取り組んでいること、
地域の魅力、今後に向けての夢などを聞かせて頂いて、
最後には次に取材するガイドさんを、リレー形式で紹介して頂いているのです!
私たち北海道宝島旅行社が考える、
『旅の一番の楽しさは、人と出会うこと! 
  地域の魅力を教えてくれる、一緒に時間を過ごしてくれるガイドさん探しを!!』
のメッセージが、ここからも伝わればウレシイです♪
第十回 上士幌 ひがし大雪自然ガイドセンター 河田充さん
%E6%B2%B3%E7%94%B0%E3%81%95%E3%82%93.jpg
  → 河田さんトコのプログラム詳細・予約申し込みはこちらから!
第九回 美瑛・白金ネイチャークラブ 小倉博昭さん
%E5%B0%8F%E5%80%89%E3%81%95%E3%82%93.jpg
  → 小倉さんトコのプログラム詳細・予約お問合せはこちらから!
第八回 洞爺ガイドセンター小川裕司さん
%E5%B0%8F%E5%B7%9D%E3%81%95%E3%82%93.jpg
  → 小川さんトコのプログラム詳細・予約申し込みはこちらから!
第七回 阿寒ネイチャーセンター安井岳さん
%E5%AE%89%E4%BA%95%E3%81%95%E3%82%93.jpg
  → 安井さんトコのプログラム詳細・予約申し込みはこちらから!
第六回 小樽・塩谷のシーカヤックステーション BLUE HOLIC(ブルーホリック)嘉藤さん
%E5%98%89%E8%97%A4%E3%81%95%E3%82%93.jpg
  → 嘉藤さんトコのプログラム詳細・予約申し込みはこちらから!
第五回 南富良野 NPO法人 どんころ野外学校の目黒さん、新野さん
%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%93%E3%82%8D.jpg
  → 目黒さんトコのプログラム詳細・予約申し込みはこちらから!
第四回 鹿追 ボレアルフォレストの阿久澤忠邦さんと小夜里さん
%E9%98%BF%E4%B9%85%E6%BE%A4%E3%81%95%E3%82%93.jpg
  → 阿久澤さんトコのプログラム詳細・予約申し込みはこちらから!
第三回 屈斜路ガイドステーションわっかの木名瀬さん
%E6%9C%A8%E5%90%8D%E7%80%AC%E3%81%95%E3%82%93%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97.jpg
  → 木名瀬さんトコのプログラム詳細・予約申し込みはこちらから!
第二回 知床 SHINRAの藤崎達也さん
fujisaki.jpg
  → 藤崎さんトコのプログラム詳細・予約申し込みはこちらから!
第一回 ニセコアウトドアセンターの工藤達人さん
%E3%81%9F%E3%81%A4%E3%82%93%E3%81%A9%E3%81%95%E3%82%93.jpg
  → 工藤さんトコのプログラム詳細・予約申し込みはこちらから!
是非、みなさんが会ってみたい! というガイドさんを見つけて下さいネ!(^_^)!
.
banner_02.gif ←今日も読んで頂いてありがとうございます♪ ランキングアップへの応援、ポチッとよろしくお願いします。
『北海道体験.com』のトップ画面が冬ヴァージョンにチェンジ♪ 
素晴らしい「冬こそ!」の体験プログラムが、続々アップされています!
そして新たに 『編集部オススメ特集』 がスタートしました!! 
全道あちこちの、冬の楽しみ方を知り尽くしたガイドさんたちとの出会いを楽しんで下さいネ!
『北海道体験.com』のみなさんのご利用をお待ちしていま~す♪

「ガイドさんリレーインタビュー第十回」ひがし大雪自然ガイドセンター 河田充さん!

宏一郎です!
北海道で活躍するガイドさんたちの“リレーインタビュー”第10回をお届けします!
第9回の美瑛・白金ネイチャークラブの小倉博昭さんからのご紹介、
NPO法人 ひがし大雪自然ガイドセンター代表理事の河田充さんです。
101_0123.jpg
ひがし大雪自然ガイドセンターは、十勝北部、上士幌町の糠平温泉街にあります。
糠平温泉郷を訪れるお客様に、大雪山東山麓の大自然を楽しんで頂くプログラムを提供し、
同時に地域づくりに資するという目的で平成9年にスタートしました。
(平成13年にNPO法人として認証)
河田さんは高校卒業まで岡山県で育ち、高崎経済大学に進学されました。
小・中学生の時から「釣り」と「自転車」好き。大学ではサイクリング部に所属して、
自転車にテントを積んであちこちツーリングを楽しんでいたそうです。
就職先は大手の釣具メーカー。趣味の釣りを続けながら、勤務先の札幌でテレマークスキーに、
岡山で登山に出会って夢中になり、ボルダリングや雪山にもはまっていたそうです。
なんと1986年国体では、登山競技の岡山県代表として出場も! 
歩いて来られた道が全て今につながっているんだな~と感動しました。
%E4%B8%89%E8%82%A1%E6%98%A5.jpg
27歳の時に、小さい頃から大好きだった雪や氷がキラキラ輝く風景を求めて北海道へ。
退職前に、糠平に住んでいた知り合いを訪ねた真冬の2日間が、河田さんが糠平に住む
きっかけになったとのこと。まずは糠平に住み、それから帯広等で職探しをしようと考えていた
河田さんに、本当に親切にしてくれたのが糠平温泉郷のみなさん! 
住宅の手配から、温泉郷にある様々な仕事をお世話して下さったそうです。
それから10年間、真面目で一生懸命にあらゆる仕事に取り組む河田さんに、
素晴らしい転機が訪れます!
「糠平を訪れて下さるお客様に、東大雪の大自然をもっと楽しんでもらおう!」と、
糠平温泉の新たな体験プログラム<ネイチャーウォッチング>を始めることになったのです。
これが、ひがし大雪自然ガイドセンターのスタート!!
kawada.jpg
.
ガイドを始められた時、最初はいかがでしたか?
「“天職”だと思いました(笑)。お客様の反応を見ながら、
自分が大好きな自然や動物のことをお話しし、もっと興味・関心をもってもらい、
楽しんでもらえるようにガイドの仕方をブラッシュアップしていく。
毎日お客様をご案内し、その数が増えていくことが楽しかったです。」

152_5268.jpg
.
東大雪地域、糠平の魅力は?
「大雪山国立公園の自然の広がりと奥深さです。山なみが連なり、
雄大な森林地帯が広がり、野生動物もたくさん。人が少なくて釣りもたっぷり楽しめます。
そして四季のメリハリが北海道内のどこよりもハッキリしていることです。」
「そして、糠平温泉郷に住む人の心の優しさ、地域、温泉を大切にする気持ちが素晴らしい。
『人のぬくもり、木のぬくもり、お湯のぬくもり』 というキャッチフレーズのとおり、
やわらかい、不思議な魅力のある地域です。」

PREZEN17.jpg
.
河田さんにとってガイドの仕事って?
「自然のメッセージのインタープリター(通訳)だと思っています。
自然界の様々な生き物の関わり合いや厳しさとはかなさ、美しさや楽しさ、
そしてその大切さをお客様に伝える仕事です。自然を守りたい、大事にしたいという
気持ちを持って帰って欲しい。」
「大自然の中で体験して感じたことを持ち帰り、普段の生活に戻り、
日常生活の中で何ができるかを考えてもらえることができればうれしいです。」

176_7633.jpg
数年前から、ひがし大雪自然ガイドセンターは教育委員会とタイアップして、
上士幌の子供たちに地域の開拓の歴史、先人の苦労とその生き様、
雄大な自然の素晴らしさについての教育プログラムを提供しているそうです。
過去に子供たちが「故郷のイメージはグレイ」と答えたアンケートがあったそう。
それが今、着実に「緑」に変わってきているのです!!
   
.
河田さんが今、一番興味のあることは何ですか?
「糠平湖を、『釣り』を通じてもっと観光に、環境教育に利活用したいです。
森が豊かだから植物性プランクトンが豊富になり、それが動物性プランクトンを増やし、
ワカサギ等の小魚を増やし、たくさんの魚たちを育む。阿寒湖にはかないませんが、
糠平湖は釣り人にとって素晴らしいフィールドです。『釣り』と『山登り』はずっとなくならない
自然との遊び方。『釣り』を通して地域にお金が循環する仕組みづくり、
多様な環境教育のプログラムづくりをしていきたいと考えています。」

CIMG6301.jpg
.
将来に向けての目標をお聞かせ下さい。
「糠平温泉郷がより良くなっていくことと、ガイドセンター経営の安定化です。
糠平はこの数年間、地域のみんなで植樹をし、ゴミを拾い、『緑の温泉街』づくりを
進めてきました。これからも、知恵とチームワークで新たな価値を生み出していきます。
またガイドセンターは、設立の趣旨と信念を大切にしながら、
若者がこぞってやりたくなるような仕事を生み出していきたいと思います。」

最後に、次のリレー先のガイドさんをご紹介下さい。
「然別湖ネイチャーセンターのチーフガイド、石川昇司さんをご紹介します。
スキルの高いスタッフを素晴らしいチームワークでまとめておられるリーダー。
いつもお世話になっています!」

地域に根ざした活動を続けておられる河田さんとひがし大雪自然ガイドセンター。
糠平温泉郷のお宿に泊まって、ゆっくりガイド、体験プログラムを楽しむのがオススメです!!
次回は、然別湖ネイチャーセンターの石川昇司さんです。お楽しみに!!!
.
★ひがし大雪自然ガイドセンターさんのプログラムの詳細・お申込みはコチラからどうぞ★
★上士幌の魅力発信ブログサイト「かみしほろん.com」(←カワイイ!♪)はこちらから!★
.
banner_02.gif ←今日も読んで頂いてありがとうございます♪ ランキングアップへの応援、ポチッとよろしくお願いします。
『北海道体験.com』のトップ画面が冬ヴァージョンにチェンジ♪ 
素晴らしい「冬こそ!」の体験プログラムが、続々アップされています!
そして新たに 『編集部オススメ特集』 がスタートしました!! 
全道あちこちの、冬の楽しみ方を知り尽くしたガイドさんたちとの出会いを楽しんで下さいネ!
『北海道体験.com』のみなさんのご利用をお待ちしていま~す♪

「ガイドさんリレーインタビュー第九回」美瑛・白金ネイチャークラブ 小倉博昭さん

こんにちは、ナオキです!
北海道で活躍するガイドさんたちの“リレーインタビュー”第9回をお届けします!
第8回の洞爺ガイドセンターの小川祐司さんからのご紹介、
NOP法人グリーンステージ理事長で美瑛・白金ネイチャークラブの代表でもある小倉博昭さんです。
%E5%B0%8F%E5%80%89.jpg
美瑛の丘の風景は全国的に有名で、毎年、たくさんの観光客が訪れています。
%E5%A4%95%E6%97%A5%E3%82%92%E6%B5%B4%E3%81%B3%E3%82%8B%E5%8D%81%E5%8B%9D%E5%B2%B3.jpg
美瑛・白金ネイチャークラブは、美瑛の自然の素晴らしさを訪れる人に伝え、
自然・生物を守り続けることの大切さを理解して頂くために2002年に設立されました。
東京出身の小倉さんの前職はコンピューター会社のプログラマーでした。
学生時代は海洋生物について学び、ハンググライダー好きのアウトドア派で、
いつかは地方に行って、に生き物に携われる仕事がしたかったそうです。
こちらに来たきっかけは?
「たまたま募集広告で富良野のアウトドア会社、アルパインビジターセンターの
求人を見つけたのです」
そして即応募、即採用されたそうです。
小倉さんいわく「一応、管理職候補だったみたいです(笑)」
そして14年前に富良野にIターン転職してきました。
「当時は、企業として運営されているアウトドア会社は無かったので、
募集を見た瞬間これだと思いました。もちろんガイド経験もないけど、
なんとかなるだろう、まずは行ってみよう、けっこう大胆だったかもしれません(笑)」

当時のアウトドアガイドは、どちらかと言えばインストラクター。
とにかく安全に自然の中でアウトドア体験を楽しんでもらうのが第一だったそうです。
そんな小倉さんも、すぐにガイドデビュー!
%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC%E9%A2%A8%E6%99%AF.jpg
「最初は、本当に“なんちゃってガイド”でしたので、私のお客様には申し訳なかったです・・・」
早く、本物のガイドになりたいと思い、自然について、ガイドとはどうあるべきか、
たくさんのことを学んだそうです。 と同時に
「北海道の、富良野の自然がどんどん好きになってしまいました」%E3%82%A8%E3%82%BE%E3%83%AA%E3%82%B9.jpg
この想いを、素晴らしさを、どうしたらお客様に伝えられるのかを一生懸命考えました」
そして、美瑛の白金温泉地域に拠点を出す話が、アルパインビジターセンターで持ち上がった時、
自分がやりたいと手を上げたそうです。
どうして美瑛なんですか?
「美瑛はガイドでもプライベートでも行っていたが、本当に最高のフィールドです!」
「美瑛は丘が有名ですが、実は深い森に簡単にアクセスできるのも魅力です。
遊歩道をちょっと入ると、すぐそこには原始のままの森があるのです。」

%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%BC%EF%BC%88%E7%BE%8E%E7%91%9B%E5%B7%9D%EF%BC%89.jpg
「白金温泉を拠点としたのは、温泉の関係で川の水がブルーに輝く
“ブルーリバー”があるのですが、この美しさは感動的です。」

そして、2002年、アルパインビジターセンターから暖簾分けして
美瑛・白金ネイチャークラブを設立、代表に就任されました。
小倉さんがガイドとして伝えたい事は何ですか?
「自然が抱えている問題を、少しでもお客様に知って頂くことです。エコ・ツーリズムという
言葉も少しずつ広まり、環境に対する意識が高まっていますが、地域外から訪れる方に
美瑛での体験を通じて、自然を大切に思う気持ちを、持ち帰って頂けたら嬉しいです。」

biei%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC.jpg
「森は生きています、木は生きています。」
「これは北海道だけでなく、都会の木も単なるオブジェではなくて、生きています。」
「北海道も都会も自然は同じなんだということを感じて欲しいです。」

ガイドをする上で大切な事は何ですか?
「ガイドは、植物の名前や自然に対する配慮、安全に対するスキルも必要ですが、
一番大切なのは、心から“伝えたい想い”があるかどうかです。」
「十人十色のお客様に伝わるかはどうかは、ガイドが自分の信念としての
“伝えたい想い”をもてるかどうかなのです。」
「これは、お客様に押し付けてもダメ、マニュアルトークでもダメ、
自分の言葉で話せば伝わると思います。」

biei%E9%9C%A7%E6%B0%B7.jpg
どのようなお客様に来て欲しいですか?
「自然や環境に少しでも興味があれば美瑛に来て見て下さい。
きっと何かに気づき、新しい想いが芽生えると思いますよ。」
「美瑛の冬に一度訪れてみて下さい。とっても静かで綺麗です。
あらゆる生物達が、極寒の中で一生懸命生き続けているシーンは感動的です。
私は冬の美瑛が一番好きですね(笑)。」

%E3%82%A8%E3%82%BE%E3%82%B7%E3%82%AB.jpg
今後の目標はございますか?
「美瑛で地域に根付いた“エコツーリズム”を確立したい。そして地域に根付いて、
ガイドを生業として自律・自立できる次世代のガイドを育成したい。」
「私がアルパインビジターセンターにして頂いたように。」

最後に次のリレー先のガイドさんをご紹介下さい。
ひがし大雪自然ガイドセンターの河田充さんをご紹介します。NPO法人として地域に根ざし、
地域一体でエコツーリズムを推進しているお手本のような方です。」

とってもわかり易い言葉でやさしく丁寧に語ってくれる小倉さんの、
美瑛に対する、自然に対する想いがひしひしと伝わってきました♪
小倉さん、今日はありがとうございました!
次回はひがし大雪自然ガイドセンターの河田充さんです。お楽しみに!!!
★美瑛・白金ネイチャークラブさんのプログラムの詳細・お申込みはコチラからどうぞ★
banner_02.gif ←今日も読んで頂いてありがとうございます♪
◆たまった体験ポイントを使って、3000円分のチケットプレゼントをゲット!
  → 詳しくはこちらから!
◆体験した後に、体験談を投稿して、3000円分のチケットプレゼントをゲット!
  → 詳しくはこちらから!
◆新千歳空港でお土産買うならこちら!
  →「スカイショップ小笠原」の10%OFFケットのプリントアウトはこちらから!

「ガイドさんリレーインタビュー第八回」洞爺ガイドセンター小川裕司さん

宏一郎です!
北海道で活躍するガイドさんたちの“リレーインタビュー”の第八回をお届けします!
第七回の、阿寒ネイチャーセンター安井岳さんからのご紹介、
(株)洞爺ガイドセンターの小川裕司さんです。
%E5%B0%8F%E5%B7%9D060923%20%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.jpg
サミットの開催地ともなった洞爺湖は、世界の首脳も感動した美しい自然が楽しめる地域。
近隣にある有珠山や昭和新山といった地球の活発な活動を、間近で観察することもできる素晴らしいエリアです。
㈱洞爺ガイドセンターは、この豊かな自然とそれにまつわる人々の歴史・文化などを、訪れるお客様に伝えることを目的に2002年7月に設立されました。設立時に、洞爺の方々が白羽の矢を立てたのが、その頃、札幌にいた小川さんです。
それから今夏で6年目、洞爺湖周辺で唯一のカヌー・ネイチャーウォーキングガイド会社を運営されています。
小川さんは新潟県出身。高校卒業後、アメリカの大学の新潟分校に通い21歳で渡米、コロラド州立大学で草原生態学を学ばれたそうです。卒業後、モンタナのアウトドアサービス会社で約半年間、スキーキャンプや乗馬キャンプ、イエローストーン国立公園のガイド等の仕事の手伝いをして帰国されました。
%E9%9D%92%E6%9C%A8%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%A8%E8%A3%95%E5%8F%B8%E3%81%8F%E3%82%93.JPG
帰国後しばらくして、アメリカでも仲良くしていた札幌の友人からスキーに誘われたのが北海道へのご縁のスタート。2~3日のスキー旅行の予定が2~3週間の滞在となり、帰る時には、住むアパートを決めて~という展開になっていたそうです。
来道後、1年間くらい営業の仕事をしてから、小樽のNPO法人自然教育促進会で日本でのアウドドアガイドの仕事をスタート。昼間の仕事が終わってから、あちこちの現場にお手伝い&勉強に行ったり、講習会等に出て腕を磨かれたそうです。
%E3%82%AB%E3%83%8C%E3%83%BC.JPG %E3%82%A8%E3%82%BE%E3%82%B7%E3%82%AB%E8%A6%AA%E5%AD%90.jpg
その頃洞爺湖では、有珠山噴火後の対応も含め、団体観光客依存の体制から個人や小グループのお客様を大切にしよう、豊かな自然等を観光資源として活かし、滞在型の観光振興を図ろうという動きがあり、洞爺ガイドセンターの構想がスタート。いろいろな方からの推薦、お声掛けがあって、小川さんが加わることになったという訳です。
小川さんが感じている洞爺湖の魅力は・・・?
「洞爺湖の景観は、直接、感情に訴えてくるものがあるんです。広くて青い空、真っ青の湖水、取り囲む濃い緑の3色が目に飛び込んできて、湖の真ん中に絶妙のバランスで中島がある。文句なしの美しさだと思います。その景観を作ったのが火山等の地球の活動と、そこに住む人々の営みです。」
2005_0824%E3%82%AB%E3%83%8C%E3%83%BC0001.JPG
「また、僕たちは『とうや時間』と言っていますが、「思わずボーっとしちゃいたくなる」時間の流れが大好きです。仕事が終わって、夕暮れの中でゆったりしているといつの間にか暗くなり、(星がキレイだなーなんて話していると)毎晩20:45にスタートするの花火の音でハッとわれに返り時間に気付くという幸せ・・・!」
「そして静かさも魅力です。カヌーをゆっくり漕ぐ時の水の音は耳に心地良く、対岸で遊ぶ子供たちのはしゃぎ声が聞こえることさえあります。ゆっくり歩いて、自分でカヌーを漕いで、空気の匂いを感じたり、そよぐ風を感じたり、落ちているものを使った(ネイチャー)クラフトで季節を感じたり。。。」
Picture%20022.jpg
小川さんはガイドをする時に、洞爺湖のことを好きになってもらうことだけを目的にはしていないとのこと。
「お客様がご自宅に帰ってから、洞爺で感じた自然に向かう姿勢や視点等を思い出して自分の地域の魅力を再発見・再認識して欲しい。また自然を楽しむ機会には、ネイチャーガイドに「通訳」をお願いすると楽しい時間が過ごせるということをわかって欲しい。」 ~この気持ちを常に大切に持ち続けているそうです。
IMG_0232%20%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BD%B3%EF%BE%9D%EF%BD%BB%EF%BD%B2%EF%BD%BD%EF%BE%9E.jpg
小川さんが今、そしてこれからに向けて一生懸命取り組んでいるのは、
「洞爺湖と近隣の伊達、豊浦、壮瞥が一緒になっての地域のブランド作りです。
“世界の洞爺湖エリア”として、世界中から訪れるお客様が「気持ちいい」と感じる『洞爺Eco.Reso.』構想をますます推進していきたい。そのための活動を、最初は小さな渦かもしれないけれど、有志で確実に進めています。」 

(仲間がくわえているのは体温計ではないですよ~。ストレス軽減度のチェックをやってるトコロです♪)
imuno%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BD%B3%EF%BE%9D%EF%BD%BB%EF%BD%B2%EF%BD%BD%EF%BE%9E.jpg
洞爺湖を、地域を愛する小川さんら仲間のひとつひとつの活動が周囲を巻き込み、その思いがたくさんのお客様に伝わって、洞爺湖エリアが素晴らしいリゾートになる日はそう遠い日ではなさそうな気がしました。
最後に次のリレー先のガイドさんをご紹介下さい。
美瑛・白金ネイチャークラブの小倉博昭さんにリレーさせて頂きたいと思います。何度か相談もさせて頂いている、憧れの先輩のお一人です。」
ひとつひとつ言葉を選んで、きちんとお話しをされる小川さん。これからもますます頑張って下さい!!
次回は美瑛・白金ネイチャークラブの小倉博昭さんです。お楽しみに!!
★洞爺ガイドセンターさんの8件のプログラムの詳細・ご予約はこちらから★
banner_02.gif ←今日も読んで頂いてありがとうございます♪ ぽちッとよろしくお願いします。
◆たまった体験ポイントを使って、3000円分のチケットプレゼントをゲット!
  → 詳しくはこちらから!
◆体験した後に、体験談を投稿して、3000円分のチケットプレゼントをゲット!
  → 詳しくはこちらから!
◆新千歳空港でお土産買うならこちら!
  →「スカイショップ小笠原」の10%OFFケットのプリントアウトはこちらから!

「ガイドさんリレーインタビュー第七回」阿寒ネイチャーセンター安井岳さん

こんにちは、ナオキです
北海道で活躍するガイドさん達の“リレーインタビュー”の第七回をお伝えします!
前回の、小樽・塩谷のBLUE HOLIC(ブルーホリック)嘉藤さんからのご紹介、
阿寒ネイチャーセンターの安井岳さんです。
akan080405%20012.jpg
(28歳、3人のお子様のパパさん♪)
阿寒ネイチャーセンターは阿寒湖畔の温泉街にある、唯一のアウトドア会社です。
今から11年前に、阿寒湖の自然のフィールドに魅了された岳さんの父が設立。
現在は岳さんと弟の稜さんの二人でがんばっています。
“岳、稜”のお名前から想像できると思いますが、2人のお父さんは登山ガイドなのです。
なので、子供のころから山奥のログハウスで自然に囲まれた生活だったそうです。
DSC05035.jpg
「今思えば、子どもの頃の生活がとてもいい経験となっていますが、
当時はそんな生活が嫌なこともありました。(笑)」
「だから僕がアウトドアの世界で生きていくなんて、
まったく想像していませんでした(笑)」

20歳の時、結婚したのが阿寒に来るキッカケだったそうです。
「それから父親になって、ガイドの仕事で僕らを育てた
親父の気持や苦労もやっとわかるようになってきました。」

阿寒に来てからは懸命にアウトドアガイドとしてのスキルを学んだ。
それと同時に阿寒の自然をじっくりと観察してみた。
20070918d032.jpg
「阿寒は、まりもや温泉で有名ですが、暮らしてみて分かったのは
“森”が本当に素晴らしいです。
深く、暗く、コケに覆われた、とっても静かな森…
ただいるだけでなんとも言えない不思議な感覚になるんです。」

阿寒湖の外周は温泉街付近以外、一般に立ち入れない場所も多いので、
湖をカヌーで行くと人工物のまったく無い景色が広がっているのです。
katiporp1.jpgDSC_00082008-02-10_00-32-55.jpg
「夜は星もきれい!星は知れば知るほどおもしろいです!」
「星のガイドをするようになってのめりこんできました。
唯一の永遠なのは宇宙だけってすごいな。」

岳さんは、ガイドの仕事はサポートだと言う。
「ガイドが存在感をだし過ぎたら、いけないということです。いるから安心できて、
自然とお客様のふれ合いをそっとサポートしてあげる。そんな存在でありたいと思います。」

岳さんが今、阿寒で取り組んでいるのは
「地元の方に、阿寒の自然をもっと知ってもらいたいです。」
との想いで、地元の人を招待してカヌーに乗ってもらっているのです。
%E3%82%AB%E3%83%8C%E3%83%BC%E6%97%A9%E6%9C%9D%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88.jpg
意外?と思いましたが、地元でも阿寒でカヌーをやっていることを知らない方も多いそうです。
「私は外から来て、阿寒の自然の素晴らしさに感動しました。」
「阿寒の生活が日常になっている地元の方達にも、もっと知って、楽しんでもらいたいのです。」

bk07813%20028.jpg
「地域の人達がお互いを知り合う、自分たちがまず阿寒を楽しむ。
そして、訪れた人に阿寒の素晴らしさを伝えられる、紹介しあえる。
そんな阿寒になれば嬉しいです。」

将来の夢は1日1組の一宿一飯一アウトドアの宿をしたいと、岳さんは言います。
「オシャレなアウトドアは苦手なもので・・・。」
「阿寒に溶けこんで、この地を訪れる人の感動をそっとサポートしていきたい。
少人数のプライベートなツアーが出来れば嬉しいです。」

最後にリレー先のガイドさんをご紹介下さい
「洞爺ガイドセンターの小川裕司さんをご紹介します。とにかくあじのある方です。
英語もしゃべれて羨ましいです!」

一見、寡黙なのですが、一つ一つの言葉がスッと染み込んでくる…
はにかんだ笑顔がとっても素適な岳さんでした!
今日はありがとうございました!
次回は洞爺ガイドセンターの小川裕司さんです。お楽しみに♪
★阿寒ネイチャーセンターさんのプログラムはコチラ★
banner_02.gif ←今日も読んで頂いてありがとうございます♪  
『北海道体験.com』のみなさんのご利用をお待ちしていま~す♪

「ガイドさんリレーインタビュー第六回」 小樽・塩谷のシーカヤックステーション BLUE HOLIC(ブルーホリック)嘉藤さん

こんにちは、ナオキです
北海道で活躍するガイドさん達の“リレーインタビュー”の第六回目をお伝えします!
前回の、南富良野町の『NPO法人 どんころ野外学校』の目黒さん、新野さんからのご紹介、
小樽・塩谷のシーカヤックステーション BLUE HOLIC(ブルーホリック)
北海道NO.1のアウトドアガイド&創作料理人の呼び声の高い、嘉藤さんです!
%E3%82%AB%E3%83%A4%E3%83%83%E3%82%AF%E5%98%89%E8%97%A4%E3%81%95%E3%82%93.jpg
九州出身の嘉藤さんが、シーカヤックに出会ったのは大学生時代。
でも、まさかシーカヤックガイドになっちゃうとは・・・当時は夢にも思っていなかったそうです。
%E5%98%89%E8%97%A4%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%A8%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%AB.jpg
北海道に来た理由は「来たくて来た訳じゃなくて、就職した会社の勤務地が北海道だったのですよ」
しかし、1年後に退職・・・
「会社には大変良くして頂いて、土木技術の会社でしたので、資格まで取らないかと言われたのですが、
正直、一生この仕事をやるつもりはなかったので…そこまでしてもらったら悪いなぁ~と思って、
会社を辞めますと、ついいっちゃったのです。」
で、な、ななんと、その日付で退職・・・
「荷物をまとめて、退社する時、会社ってこんなに簡単に辞められちゃうんだ・・・」
と思ったそうです。
いきなり、ワイルドな北海道人生のスタートをきった嘉藤さんに転機が訪れたのは、
アウトドアショップの店員として働いていた時です。「根が出不精なもので、友人をつくらないと・・・」
嘉藤さんは、自分の趣味であるシーカヤックの仲間達の集まる場所として、97年に
BLUE HOLICクラブを設立。この出来事が、嘉藤さんの人生に大きな影響を与えたのです。
「やっぱり、青空の下で働きたい」
サラリーマンは無理だと思い「よし、シーカヤックガイドになろう!」
一度決めたら相変わらず行動が早い嘉藤さん
「まずは丁稚だ!」
知り合いが経営している栃木のカヤックスクールの手伝いに行き、ここで、
ガイドの仕事について、スクールの経営について、一から学ばせて頂く。
「何から何まで勉強になりました。自分に足りないもの、
これから身に付けるもの、目標が見えた丁稚時代でした。」
そして北海道に戻り、レスキューの第一人者、阿部恭浩さんに師事。
同行してレスキュー講義の手伝いをしながらレスキューについて学ぶ。
%E8%AC%9B%E7%BF%92%E9%A2%A8%E6%99%AF%E5%98%89%E8%97%A4%E3%81%95%E3%82%93.jpg
「アウトドアガイドって貧乏な人が多くて・・・講義に受けに来ても皆でキャンプなのです。
そこで僕が食事をつくっていたのです。」この経験が今では北海道アウトドアガイドNO.1料理人へと…?
%E6%9C%80%E5%BC%B7%E3%81%AE%E6%96%99%E7%90%86%E4%BA%BA.jpg
そして98年。クラブを「シーカヤックステーション BLUE HOLIC」として、
シーカヤックガイド&スクールとして本格的にスタート!
「お金もコネも、パソコンもなかったので、ペラペラのコピー用紙に
手書きのパンフレットを作ってアウトドアショップや宿泊施設に置かせて頂きました。」
現在の一番人気プログラム「青の洞窟ツアー」の誕生です!
「初年度は80人のお客様が来てくれました。本当に嬉しかったですよ。もちろん、
これでは食べていけないので、冬はアルバイトでしのいでいましたが(笑)。」
そして3年後、ガイド業もようやく軌道に乗り、ご好意で使わせてもらっていた
小樽塩谷海水浴場の、海の家の老夫婦が隠居することに。
「ココを使わないか?」
老夫婦に大変かわいがってもたっていた嘉藤さんは一代決心!資金を集め、購入し、
手作りで施設を作り、ここに「新生BLUE HOLIC」が誕生しました。
%E5%98%89%E8%97%A4%E3%81%95%E3%82%93%E2%86%92%E5%88%9D%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%96%BD%E8%A8%AD%E4%BD%9C%E3%82%8A.jpg%E5%98%89%E8%97%A4%E3%81%95%E3%82%93%E2%86%92%E5%88%9D%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%96%BD%E8%A8%AD%E4%BD%9C%E3%82%8A%E2%91%A1.jpg%E6%89%8B%E4%BD%9C%E3%82%8A%E7%A4%BE%E5%B1%8B%E2%91%A0.jpg
%E5%98%89%E8%97%A4%E3%81%95%E3%82%93%E7%9C%8B%E6%9D%BF.jpg
「多くのお客様は、平日は一生懸命働くサラリーマン。大切な休日の時間を使って、
BLUE HOLICを選んで遊びに来てくれる。これって本当にありがたいことです。」
「1回1回のツアーは全身全霊で行きます。一生の想いでになるようなことをして欲しい、
たっぷりと心の充電をして、日々のお仕事をかんばって欲しい。」
%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89.jpg
お客様が喜んでくれた時がガイドとして一番いい仕事したと実感できますね。
シーカヤックの操作を教えるのは手段ですから。目的は感動して頂くことです。」
「これからもBLUE HOLICはシーカヤックファンがあつまる場所にしたいですね。用がなくても・・・」
%E5%A1%A9%E8%B0%B7%E3%81%AE%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E5%A4%95%E6%97%A5.jpg
「よし、もっと居心地のよい場所にしよう!」
昨年より、隣に新しい施設を建設中です!
お風呂&サウナと、もちろんバーカウンターも完備だそうです
♪嘉藤シェフの料理も食べられるかも?
今までもそうでしたが、これからも「なんとなく」やっていきたいです
「損得ではなく、なんとなく、心の趣く道を進んでいきたい」
「僕は趣味がシーカヤックとカヌーです」
%E9%87%A7%E8%B7%AF%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%AB%EF%BC%AD.jpgV2達成♪釧路100㎞カヌーレース♪
「実は、北海道に来たのもなんとなくでした。塩谷の海に来たのもなんとなくでした。
結果的に最高のフィールドであり、最高のお客様に恵まれ、最高の仲間達と出会えた。」
「自分は本当に運がいいのかもしれない・・・今はめちゃくちゃ楽しい!
楽しくないと長続きしませんしね・・・」
毎年、シーズン初めには「今年はお客さんくるのかなぁ~」と不安になることもあるそうです。
「でも、自然体で、これからもなんとなくやっていきます!」
嘉藤さんのこの自然体の生き方に多くの人が惹きつけられるんだなぁ~と思いました!
%E5%86%AC%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%93%E3%82%8D.jpg冬はスキー+どんころ野外学校で料理人してま~す♪
最後にリレー先のガイドさんをご紹介下さい
「阿寒湖の阿寒ネイチャーセンターの安井岳さんをご紹介します。」
「彼は、若いけど妙な魅力で人を飽きさせない素晴らしいガイドです。」
嘉藤さん、ありがとうございました!
次回は阿寒ネイチャーセンターの安井岳さんです。お楽しみに♪
banner_02.gif ←今日も読んで頂いてありがとうございます♪  
『北海道体験.com』のみなさんのご利用をお待ちしていま~す♪

「ガイドさんリレーインタビュー第5回」 NPO法人 どんころ野外学校の目黒さん、新野さん!

宏一郎です!
北海道で活躍するガイドさん達の“リレーインタビュー”、第5回目をお届けします!
前回の、鹿追町『ボレアルフォレスト』の阿久澤 忠邦さん、小夜里さんご夫妻のご紹介、
南富良野町の『NPO法人 どんころ野外学校』の目黒義重さん、新野(にいの)和也さんです!
%25E3%2581%25A9%25E3%2582%2593%25E3%2581%2593%25E3%2582%258D%25E7%259B%25AE%25E9%25BB%2592%25E3%2581%2595%25E3%2582%2593_R.jpg %E6%96%B0%E9%87%8E%E3%81%95%E3%82%93%EF%BE%96%EF%BD%BA.jpg
目黒さんは美幌町生まれ。
道内あちこちで勤務の後、「山の中で暮らしたい!」と住む場所を探していた時に、南富良野町落合の今の場所に出会ったそうです。それが今から20年ちょっと前の35歳の時。高校時代に山岳部に所属、もともと山が好きで大雪山周辺で場所探しをしていたそうですが、その頃は素晴らしい空知川がそばにあることも知らなかったそう・・・。今やみんなが認める腕前のカヌーも、ここに住んで40歳を過ぎてから始めたと聞いて驚きました。
megu011.jpg 2002042611_49.jpg
帯広にある『植村直己・帯広野外学校』の立ち上げスタッフであり、今も常任理事。その姉妹校として平成元年に『どんころ野外学校』を設立。野外活動指導者養成学校としての活動とともに、たくさんの参加者の方々と四季を通じて様々なアウトドア体験やスクール、キャンプ、カントリーライフを楽しんで、平成15年にNPO法人化、現在に至っているとのことです。山岳ガイド、カヌーガイド(リバー・レイク)、ラフティングガイド、自然ガイド、カーリング指導員・・・。なんともスゴイ方です。
新野さんは大阪府出身。自衛隊~会社勤務のあと、23歳の時に『どんころ野外学校』に入校。1年間のコースを終了、卒業後にそのままどんころスタッフとして加わって今年で17年、目黒さんの片腕として活躍されています。入校した初日にカヌー練習に行って<パドル>のことを<オール>と呼び、カヌーが前に進まず困ったことが懐かしい・・・と笑っておられましたが、今やリバーレスキューの先生であり、北海道アウトドア資格制度カヌー部門の審査員さんです! 
20030520pm11_07.jpg
『どんころ野外学校』では、自分たちで家を建て、みなさんで共同生活を営んでいます。現在、お子さんのいる3家族を含め、全員で20人くらいの大家族!!
「みんなで共同生活しながら演劇を学ぶという、倉本聡さんが作った『富良野塾』に近いかも・・・」と目黒さん。女性もしっかり活躍されています! リピーターのお客様からの「家庭的な雰囲気が好き」とか「実家に帰ってきた気がする」という評判は、このあたりから醸し出されるのでしょう。
%E5%86%AC%EF%BD%BD%EF%BE%89%EF%BD%B0%EF%BD%BC%EF%BD%AD%EF%BD%B0%EF%BE%8A%EF%BD%B2%EF%BD%B8.jpg %E4%BA%94%E5%8F%B3%E8%A1%9B%E9%96%80%E9%A2%A8%E5%91%82.jpg
【どんころのみなさんがガイドをする上で大切にしていることはなんですか?】
「自然体でお客さんとふれあうことです」と新野さん。お客様の顔、名前を覚えて、お一人お一人のお客様とガイドが親しくなり、ひいては「どんころファミリー」と仲良くなってもらえるのが理想。そのために「まずはお客様の顔、希望を聞かせて頂いて、それぞれにお応えできる一番の楽しみ方を提供させて頂けるように頑張っています」とのことでした。
ガイドやスタッフの人柄、思いがいい雰囲気を作っていらっしゃるんでしょうネ。初めてのお客様にも、友達が遊びに来てくれたかのように接し、自然とくつろいだ雰囲気を提供できる・・・。どんころには、17~18年間の経験・実績を持つガイドが2人。他もベテランぞろい。彼らが、16年間にわたって毎年いらっしゃる常連さんや、年間6回休暇のたびに通って来て下さるリピーターのお客様との、素敵な関係をつくっているんですネ。(伺った時に、写真撮るために集まって下さったガイドのみなさん♪)
%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%95%E3%82%93.jpg
そんなどんころ野外学校のみなさんが、【今後の目標としていることはなんですか?】
「自分たちがやって本当に面白いことを丁寧に、深く案内していきたい。新しいプログラムを開発するというよりは、既存のプログラムの楽しみ方をもっと深められるように。お客さんは、最初はもちろんガイドに任せて、大船に乗った気持ちで楽しさを満喫して欲しいですが、その次の段階として、徐々に自分の力で「やった!」という達成感を味わえるようになってもらいたいです。そうなると何倍も面白い! そのサポート役として、例えばカヌーの漕艇を教える技術をもっと磨き、バッチリ練習できる場所を探してご提供していくことをこれからもこだわってやっていきたいです」
%E5%A4%8F%EF%BD%B6%EF%BE%85%EF%BE%83%EF%BE%9E%EF%BD%A8%EF%BD%B1%EF%BE%9D2.jpg %E5%A4%8F%EF%BD%B6%EF%BE%94%EF%BD%AF%EF%BD%B82.jpg
「南富良野は、手付かずの山、川の魅力がふんだんに残っているのに、交通の便が良い! こんなところは他にないと思います。カヌー、ラフト、犬ぞり、スノーシュー、楽しいことがたくさん!! 是非、南富良野へ、そしてどんころ野外学校に遊びに来て下さい!」
%E5%A4%8F%EF%BE%97%EF%BE%8C%EF%BE%84.jpg %E5%86%AC%E7%8A%AC%E3%81%9E%E3%82%8A.jpg     %E5%86%AC%EF%BD%B6%EF%BD%B0%EF%BE%98%EF%BE%9D%EF%BD%B8%EF%BE%9E.jpg %E5%A4%8F%EF%BE%84%EF%BE%9A%EF%BD%AF%EF%BD%B7%EF%BE%9D%EF%BD%B8%EF%BE%9E.jpg
~~~と、お二人からのメッセージ♪♪
グリーンシーズンに向けての準備作業中に、快く撮影に集まって下さった「NPO法人どんころ野外学校」のみなさん、目黒さん、新野さん、ありがとうございました!!
%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%93%E3%82%8D%E7%9C%8B%E6%9D%BF.jpg
 → 「NPO法人 どんころ野外学校」のプログラム詳細・ご予約はこちらから♪
【最後に、次回インタビューのリレー先のガイドさんをご紹介下さい】
「シーカヤッカーで、素晴らしい料理人でもある、小樽の『BLUE HOLIC(ブルー ホリック)』の嘉藤暖博さんをご紹介します。」
「今、頑張って建てているご自宅が完成したら家族で泊まりに行きますネ!」と新野さんからメッセージ。
次回は『BLUE HOLIC(ブルー ホリック)』の嘉藤さんです! お楽しみにー♪
banner_02.gif←今日も読んで頂いてありがとうございます♪  ブログランキングアップへの応援、“ポチッ”とよろしくお願いしますm(_ _)m
『北海道体験.com』では、全道の魅力的なグリーンシーズンのメニューが、日々、増えていっています!! みなさんのご利用をお待ちしていま~す♪

「ガイドさんリレーインタビュー第4回」 ボレアルフォレスト(鹿追町)の阿久澤忠邦さんと小夜里さん!

宏一郎です!
北海道で活躍するガイドさん達の“リレーインタビュー”の第4回目をお届けします!
前回の、「屈斜路ガイドステーションわっか」代表の木名瀬 裕さんのご紹介、
鹿追町の「ボレアルフォレスト」の阿久澤 忠邦さん、小夜里さんご夫妻です!!
%E5%BF%A0%E9%82%A6%E3%81%95%E3%82%93.jpg %E3%81%BB%E3%81%97%E3%81%95%E3%82%93.jpg
忠邦さんは東京都調布市生まれ。
20代前半は、日本国内、オーストラリアなどを自転車で旅し、
20代後半の時に 「将来は北海道かアラスカに住みたい!」 と、
まずは北海道に仕事を探しに来られました。その時、カヌーイストの野田知佑さんに偶然出会ったのが然別湖の北岸キャンプ場。その場の話から然別湖ネイチャーセンターにアルバイトで雇ってもらうことになったそうです。
そして翌年の春から念願の北米大陸に渡り、再びチャンスに恵まれてカヌーガイドをすることになり、
以来、冬は完全凍結する氷上の「然別湖コタン」の建設に携わり、春は関東・三浦半島でシーカヤッキング、夏から秋はアラスカ北極圏やカナダ・ユーコンの川旅を中心とする辺境の地のガイドというカタチの生活が続き、今年で11年になるそうです。
パートナーの小夜里さんは栃木県宇都宮市生まれの忠邦さんと同い年。
小柄で笑顔の優しい女性ですが、大学体育会系山岳部の出身! 
山と辺境の旅専門の旅行会社に就職して、ネパール、ヨーロッパ、ロッキー等々、世界の山々のトレッキングガイドをしている頃に出会ったのが「田舎暮らしの本」に載っていた然別湖ネイチャーセンターの特集記事♪ 自分のフィールドをもち、庭のように案内するガイドの仕事がしたいという思いにぴったりはまり、 「ここだ!」 と手紙を書いて採用されたそうです。
然別湖で偶然出会ったお二人が結婚されて4年、二人で「ボレアルフォレスト」を立ち上げたのが昨年!! 「ボレアルフォレスト」とは英語で「北方林」と言う意味で、亜寒帯の森を指す言葉。
厳しくも美しい北の自然をカラダとココロで感じて、元気になれるような旅づくり、ガイドを目指している
素敵なガイドさんご夫妻です♪
 → 「ボレアルフォレスト」さんのプログラム詳細・お申し込みはこちらから!
【お二人がガイドをする上で大切にしていることはなんですか?】
「ガイドをする上でとかに限らず、どんな場合にも当てはまるんでしょうが、何事にもハートで接するように心がけています。」 と忠邦さん。
「私たちのキャンプツアーや山・森歩きのプログラムでは、何よりもゆったりと時間を過ごしてもらうことを大切にしています。例えば、2泊3日のキャンプ中ずっと雨が降り続いた後の、雨上がりの美しさを心から喜べる瞬間や、川や湖、木々、動物、鳥たちといった自然に向き合って、素になれる時間といった『ゆとり』を大切にしたいのです。」 と小夜里さん。
9-C%E3%80%80%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%81%AE%E5%A4%9C.jpg ← キャンプの夜♪
お客さまがそれぞれのお好きなところで立ち止まり、そこで気が済むまでゆっくり時間を過ごせるように。。。 細かいスケジュール決めておかず、お客さまのその時の呼吸、気持ちにあわせた、自然の中でのゆったりとした時間の過ごし方を提供することを大切にしていらっしゃるんですネ♪
9-A%E3%82%AAE3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%88%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%9C%9D.jpg ← オンネトーの朝!
「 ・・・だから、ガイドとしての技術にはゴールがないんでしょうね。人としての素の魅力が問われるんだと思います。 『いい時間を過ごさせてもらいました。』とお客さまに言って頂けるように努力しています。」  ・・・とお二人。
そんなお二人が、【今後の目標としていることはなんですか?】
「自分たちの活動の拠点となるロッジやゲストハウスといった、活動のベースとなる施設を持つことが夢です。自分たちの大好きなフィールドにゆ~ったり滞在してもらい、自分たちの『庭』の四季折々の最高の姿、その楽しみ方をガイドしてあげることができるようになりたいと思います。」
「『ボレアルフォレスト』のフィールドは、“水”と“森”と“山”。 魅力的な大雪山、然別湖の水面と森、阿寒湖、ベカンベウシ川。。。 特に然別湖は、人との出会い、ご縁にたくさん恵まれた大切な場所。素晴らしいフィールドです。」
5-B%E3%80%80%E3%82%AB%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%81%A7%E9%81%8A%E3%81%B6.jpg ← カヌーで遊ぶ♪
「少人数で、じっくり自然と触れ合いたい。自然にふれる第一歩を踏み出したい。もう一歩自然の奥に入りたいという方に、是非遊びに来て頂きたいと思います。キャンプ道具等はこちらでご用意しますので、北海道旅行の間の数日間を、自然の中で一緒に過ごしましょう!」  
~~~と、お二人からのメッセージ♪♪
北海道の自然をゆったり楽しませてくれるスペシャルガイドのお二人! ~ありがとうございました!!
%E9%98%BF%E4%B9%85%E6%BE%A4%E3%81%94%E5%A4%AB%E5%A6%BB.jpg
【最後に、リレー先のガイドさんをご紹介下さい】
「南富良野の『NPO法人 どんころ野外学校』の目黒さん、スタッフのみなさんをご紹介します。」
「遊びに行くと、故郷に帰ったような懐かしさを感じます。こういう人たちがいてくれて良かった、とうれしくなってしまうような魅力的な人たちです。」

「ボレアルフォレスト」の阿久澤忠邦さん、小夜里さん、ありがとうございました!!
次回はNPO法人どんころ野外学校の目黒さんです! お楽しみにー♪
 → 「NPO法人 どんころ野外学校」のプログラム詳細・ご予約はこちらから!
banner_02.gif←今日も読んで頂いてありがとうございます♪  ブログランキングアップへの応援、“ポチッ”とよろしくお願いしますm(_ _)m
みなさんの『北海道体験.com』への会員登録もお待ちしていま~す♪
←ほこほこ男爵芋や、「じゃがぽっくる」、らぁめん道場“黒帯”のギフトセットのどれかがあたる、ご予約プレゼントキャンペーンを、3月16日のご予約まで有効~(あと6日!)でやってます♪♪
この機会に是非、『北海道体験.com』で楽しい体験を予約して下さいネ!! 

「ガイドさんリレーインタビュー第三回」 屈斜路ガイドステーションわっかの木名瀬さん!

こんにちは、ナオキです
北海道で活躍するガイドさん達の“リレーインタビュー”の第三回目をお伝えします!
前回のNPO法人知床ナチュラリスト協会/SHINRA(シンラ)代表の藤崎達也さんからのご紹介、
屈斜路ガイドステーションわっか代表の木名瀬裕さんです!
%E6%9C%A8%E5%90%8D%E7%80%AC%E3%81%95%E3%82%93.jpg
神奈川県出身の木名瀬さんが初めて北海道に訪れたのは、16歳の時
「自分に挑戦したくて来ちゃいました!」
一人で北海道を歩き、感銘を受けた木名瀬さんは「世界を見て歩きたくなった」という理由で、
なんとヨーロッパへ留学しちゃたそうです(勉強は…?だったそうです)。
そして帰国後は、然別・知床・信州などで、フリーランスのガイドとして活躍。
今から14年前に弟子屈の地へ…理由は「この地に、大いなる自然の力を感じたから」
%E8%8B%A5%E3%81%8D%E6%97%A5.jpg当時の木名瀬さん
そんな木名瀬さんが【ガイドにとって大切にしていることはなんですか?】
「ガイド業は人間力が全てです。技術だけではダメ。
お客様の“感動のお手伝い”が出来ることが大切です。
人それぞれが感動する場面や理由は違いますよね?
“人が感動して、ふるえる瞬間”ってあるんですよ。
ガイドはこの瞬間に気づき、いかに感動をサポートできるかです。」

それはガイドというより、人それぞれの“生き方そのもの”が大切だと彼は言います。
%E5%B1%88%E6%96%9C%E8%B7%AF%E6%B9%96%E3%81%AE%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%84%E6%99%AF%E8%89%B2.jpg屈斜路湖・和琴半島から望む雪解けシーンは最高です♪
わっかさんには、現在、9名のガイドさんがいます。
木名瀬さんは「自分が思った通りの事をすればいい」と常々お話しているそうです。
%E7%9A%86.jpg
「ガイドはクリエーターであるべき。もちろん基礎技術は必要条件。
+αは自由であり、ここでガイドの力量の差がでます。」

そこに「人間力」が大きく関係しているそうです。
「人間力を大きくするには、ガイドもたくさん遊ぶこと。好きなこと趣味をたくさん持つことです。」
「突き詰めるとガイドの本質は、いかにガイド業を片手間にするか(笑)」
だそうです。
【今後の目標はなんですか?】
「ガイドとしてでは、ないのかもしれませんが、個人的には、完全時給自足の生活をしたいのです。
食はだいぶ自給自足になったかなぁ~。」

%E8%87%AA%E7%B5%A6%E8%87%AA%E8%B6%B3.jpgわっか農園です♪
自分の暮らしを表現したい。それに触れて何かを感じ取って、持ち帰って、
都会での暮らしでの力にしてもらいたい。これをもっと分かりやすく表現できる、
感じられるプログラムを作るのが木名瀬さんの次の目標なのです。
「もっともっと、わっかの、自分達の“弟子屈での日常”を表現し、伝えていきたいです。」
「仕事が順調な人、行き詰った人、家族で、恋人と、友人と、いろいろな思いを持った方々の望みを叶えたい。
そして感動してもらいたい。心に残る旅の舞台が、いつか心の故郷となりますように・・・」

ん~とっても素敵な想いです!ありがとうございました!
【最後にリレー先のガイドさんをご紹介下さい】
「とかち鹿追町のボレアルフォレストの阿久澤さんをご紹介します。」
「彼は、ひょうひょうとしている空気感が素敵で、とっても人間力が高い、変な?アイドル性がある方です。」

木名瀬さん、ありがとうございました!!!
次回はボレアルフォレスト代表の阿久澤さんです!お楽しみに♪
★屈斜路ガイドステーションわっかのプログラムはコチラから★
banner_02.gif←今日も読んで頂いてありがとうございます♪ 
みなさんの『北海道体験.com』への会員登録もお待ちしています♪

「ガイドさんリレーインタビュー第二回」 SHINRAの藤崎達也さん!

こんにちは、ナオキです
北海道で活躍するガイドさん達の“リレーインタビュー”の第二回目をお伝えします!
前回のニセコアウトドアセンター代表の工藤達人さんからのご紹介、“流氷ウォーク”を創った男、
NPO法人知床ナチュラリスト協会/SHINRA(シンラ)代表の藤崎達也さんです!
%E8%97%A4%E5%B4%8E%E3%81%95%E3%82%93.jpg
★SHINRAさんのプログラムはコチラから★
東京出身の藤崎さんは、12年前に知床に移住。
「もともと自転車で旅するのが好きだった」そうです。
しかも!結婚と同時に、無職のまま知床に来ちゃったそうです!
「嫁と話して知床に住みたかった」そうです…スゴイ…
そして「小さな街で、いい大人がブラブラしていたので、
ウトロのあるホテルグループ会社に誘われて、観光に携わるようになったんです。」

fujisaki_desk.jpg若き日のロンゲの藤崎さんです…
当時は、知床に来たくて来るのではなく、パックツアーの行程に一部で、
もちろん「体験プログラム」なんて知床にはなかった。
「自分の人生を変えた知床を、なんだと思っているんだ!」
そんな時「ホテルがフロントにカウンターをつくってくれて、
3年間そこに座って、お客様の話や相談を何でも聞きました」

この時、運命の出会いが…
ある時、おばあさんがデスクに来て「私はまったく満喫していない」と嘆いたんそうです。
聞けば「道東自然大満喫」の謳い文句に惹かれて、ツアーで知床に来たのですが、
バス移動とお土産巡りの窓外観光にヘトヘトだったそうです。
そこで、次の日「プレペの滝に案内してあげたら、ものすごく感動してくれました。」
これが、藤崎さん初めてのガイドだったそうです!
%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%9A.jpg美しい冬のフレペ♪
「知床を訪れる人は、ガイドサービスを求めていることがわかりました」
当初、街の人からは「藤崎は誰でも行ける場所に連れて行って、
金までもらっているって言われましたよ(笑)」

今では有名な「流氷ウォーク」を最初に始めたのも藤崎さんです。
%E6%B5%81%E6%B0%B7.jpg
「実は、自分が流氷に乗りたかったんです。だって乗ってみたいですよね?」
「もちろん最大限安全に考慮して、専用のドライスーツも着用しています。」

これも当初、街の人は、ウォーク後髪を濡らしたまま歩くお客さんを見て
「藤崎は流氷から人を落として、金まで取っているって言われてました(笑)」
「僕も旅人でしたので、自分が楽しいと思ったことをプログラムにしているだけなんです」
そんな藤崎さんが大切にしているのは、
都会から来る、自然に慣れていない人達それぞれにあった
「自然の楽しみ方」「感じ方」を気づかせてあげること。
これがガイドの仕事だと言う。
%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C%E6%B0%91%E6%97%8F%E3%81%AE%E8%81%96%E5%9C%B0%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%AD%E3%81%AE%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%B7.jpgアイヌ民族の聖地であるウトロのチャシです!
「知床の自然からスピリットを感じてもらう。
それを知床に根付かせることが、SHINRAのミッションなんです。」

今の知床は世界遺産登録後、さらに多くの方が訪れております。
それに伴い、体験プログラムに参加する方も多くなりました。
「でも、年間約60万泊の宿泊者の9割近くは1泊しかしていないのです」
そして、一時期に集中してしまうのが現状です…
「四季それぞれに違う魅力を感じられる知床。ゆっくりと滞在して、
自然のスピリットを満喫できるプログラムを提供し続けることが、僕の当面のテーマです」

【最後にリレー先のガイドさんをご紹介下さい】
「弟子屈の屈斜路ガイドステーションわっか代表の木名瀬さんをご紹介します。
彼は地域との関係を大切にしていて、自然の中のスピリットを伝えられる、
とっても素敵なガイドさんです。」

藤崎さん、ありがとうございました!!!
次回は屈斜路ガイドステーションわっか代表の木名瀬さんです!お楽しみに♪
★SHINRAさんのプログラムはコチラから★
banner_02.gif←今日も読んで頂いてありがとうございます♪ 
みなさんの『北海道体験.com』への会員登録もお待ちしています♪