支笏湖・積丹でダイビング・クリアカヤックや自然体験ツアーを催行している「オーシャンデイズ」代表の板谷貴文さん

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支笏湖・積丹でダイビング・クリアカヤックツアーや支笏洞爺国立公園の自然体験ツアーを催行している「オーシャンデイズ」代表の板谷貴文さん板谷さんにお話しを聞きました!

1978年北海道釧路市生まれの板谷さんは、幼稚園の時「開園以来の問題児」と言われるほどとにかく変わっていたそうです。「人と同じことをするのが嫌いだったみたいで、いつも怒られていました(笑)」。

「家族で朝早く出かけて山菜採って、河原でBBQをするのが好きでした」。外遊びが好きで、自分でプランを作って仲間を引率して遊びに行くのが得意だったそうです。「楽しいことを計画して、皆をまとめて楽しませるのが好きでした」。子供の頃からツアーリーダー的な素質があったのですね。

「近所の焼き鳥屋の親父さんが世界航路のタンカー乗りで、いつも世界中の話を聞いてはワクワクしていました」。いつか冒険したいと、このころから思っていたそうです。

スキューバーダイビングを始めたきっかけは、高校を卒業して働いていた時の友人が、スキューバーダイビングが好きでガイドを目指していて、家に遊びに行くと海中の写真や機材を見せながら熱く語ってくれて興味を持ちました。その友人が事故でスキューバーダイビングを諦めることになってしまい「興味があるなら板谷君に託すよ」と言われ、冒険心に火がついたそうです(その友達は現在、オーシャンデイズの予約管理をお願いしているそうです)。

すぐに仕事先に「夢が出来たので、50万貯めたら辞めさせてください」と宣言して、21歳の時に沖縄のダイビングショップへ行きました。「最初の1年間はひたすら営業です。お客さんを探しに一日多いときは200人ぐらい、ひたすらビーチで観光客に声掛けしていました。。。でもこの経験で営業というかコミュニケーションの重要性が学べました」。

当時は月収3万円、宿はあったが食事なし。半年沖縄・半年北海道に戻ってバイトの生活を3年続けて、24歳の時にハワイでダイビングインストラクターの資格を取得!

「これでやっとスタートラインに立てました」。沖縄で営業からガイド、運営、経理まで事業の仕組みを学んだ板谷さんは、27歳の時、故郷北海道でオーシャンデイズを起業しました。

立上げ当初、お客さんは0人。。。ここは沖縄で培った営業力を活かして、今でいうSNSを駆使して友達を増やしては誘い、ネットワークをひたすら広げて積丹でダイビングツアーを始めました。「でもまだまだ全然食べれないのでバイトの掛け持ちの生活でしたよ(笑)」。その時の仕事で出会ったたくさんの経営者の方から経営学や心理学、人生哲学を学べたことが大きかったと言います。

最初は漠然と「売上月100万ぐらいでいいかなぁ~ぐらいしか考えていなかったのですが、事業とは何か?経営とはなにか?人生の意味や使命を知ることができて、成功哲学を得に海外に行ったり、自らの進むべき道が見えました」。その時の恩師や仲間達が板谷さんの大切な宝人なんですね。

そして縁あって訪れた支笏湖に拠点を構え、移住。新生オーシャンデイズをスタートさせました。

「支笏湖の魅力は住民全員の顔が見えるとこです。住民皆で子育てをする古き良き日本の姿が支笏湖にはあるんです。沖縄に近いと感じました」。

板谷さんと町を歩くと、皆に声を掛けて、どこに行って誰と会ってもとっても仲良しなんです。「飲み会もたくさんあるんですよ(笑)」。

支笏湖は美しい湖と国立公園の自然や高級リゾートホテルも温泉もある北海道有数の人気観光地ですが、板谷さんは「支笏湖はじっくり過ごせば過ごすほど本当に楽しい町なんです。アウトドアや自然体験が人気に思われるけど、町の暮らしそのものが素晴らしい町なんです」と言い切ります。「個性的な住民も多く、その人達との交流を通じた日常の支笏湖生活を体感できるプログラムを創るのが僕の夢なんです」まるで支笏湖が故郷のように思えて、心からくつろげる時間を提供したい。ダイビングやクリアカヤックは手段の一つなんですよ、せっかく支笏湖まで来てくれたのに、アウトドア体験だけじゃもったいないですよ!」。

板谷さんは「一番大切なのは家族」と言います。

「家族が大切だと必然的に自然に繋がって行くと思っています」。そして家族で幸せに暮らす支笏湖にどう貢献出来るのか、オーシャンデイズのスタッフ達の幸せと成長にどう関与できるかが自分の使命だと言います。

水中結婚式♪
オーシャンデイズ自慢のガイド達とSUP

そしてスタッフにはガイドの仕事以外に人生に役に立つ学びの場を常に提供していて、今年は全員で1週間「瞑想」の研修旅行に行くそうです。

「自分達が支笏湖で生き生きと幸せに暮らしていなければ、お客さんを心から楽しますことは出来ないと思います。これってアウトドアガイドスキルより大切なことだと本気で思っています。だって楽しく生きているガイドさんと一緒に遊びたいって思いませんか?」笑顔で言い切る板谷さん。

支笏湖で生き生きと暮らす板谷さん達を一緒に支笏湖を満喫してみませんか?きっと人生観が変わる旅になると思いますよ!

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